以前にもブログで書きましたが、持ち運びが出来るマッサージベッドの買い替えをま悩んでいます。 

初めてかった、タンスのゲンのマッサージベッドが余りにも良すぎた為、それ以上のものになると、中々、見つからないんですよね。。。











訪問リハビリを主にしている療法士は絶対、買っておいて後悔しません。


利用者さん宅にベッドがあるから必要ないという意見もありますが、やはり、プライベートな空間である寝室に入ること、普段から寝起きをしているベッドを使うことに嫌悪感を抱く方がいらっしゃるのは事実です。



折りたたみベッドがあれば、場所さえ確保できれば、ものの数十秒で準備ができ、すぐに訓練が始められます。

私はベッドを導入する以前は、居間で待っている利用者さんにわざわざ2階の寝室まで上がり、訓練を行っていた事がありました。

移動に10分以上かかると、それだけ訓練を始めるのが遅くなってしまい、1日に8件訪問する時など、時間に余裕が無い状態では相当に焦りを感じていました。


慌てるとロクな事にならないので、移動時間の短縮が図れた事だけでも、十分にありがたかったですね。



そんな折りたたみベッドもハードな使い方が原因で、徐々に不具合が出てきました。

機能的には問題ないのですが、外観に使用感が出てきたので、そろそろ換え時かと思い、今度は最軽量のアルミ製の折りたたみベッドを考えていたんです。


重さが10kgを下回り、9,8kgという軽さはとても魅力的で、家と駐車場が少し離れている場合などは、少しでも軽い方が助かるんですよね。

他にも荷物がありますし。



気になる商品がこちらなんですが、一つ重大な問題点が見つかりました。









何が問題か分かります(?_?)


「一番低い高さ」が60cmからというのが問題なんです。


タンスのゲンの商品は51cmが一番低い高さで、この51cmでも多くの利用者さんは座った際に足が床につきません。


理想をいえば、最低の高さは35cm位〜40cm位が望ましいんですが、折りたたみベッドの構造上、ある程度の支柱の高さが無いと、荷重に耐えられないのかもしれません。

それでも、60cmというのは高すぎると思いませんか?

利用者さんが起き上がって腰掛けた際に、ほとんどが足がつかず、踏み台なりを準備しないといけなくなります。

また、車椅子の利用者さんの場合なども、移乗後に足が接地しづらくなります。


最低限の高さがタンスのゲンの商品と同程度か低くならない限り、重量がどれだけ軽くても、中々、選択肢にはあがってこないんですよね。

これがとても残念で、是非ともメーカーさんには企業努力により、アルミ製の高さが低い位置で調整出来るベッドを作ってもらいたいと思っています。


訪問リハビリもしくは通所リハビリでも折りたたみベッドは役に立ちますし、購入を検討している方は是非、参考にして下さい☆