今回の熊本地震を機に、「災害 リハビリ」 で検索すると、


下記のマニュアルを見つけることができました。


リハビリ3団体を含め多くの団体が連携して、災害リハのマニュアルを作成し、日々、模索している事がよく分かる内容でした。


これから、災害に対して事前準備を含めて対応を考えたい方にも、参考になると思います。


大規模災害リハビリテーションマニュアル(PDF) 



特に災害時の通所施設の役割という項は通所リハビリ施設で兼務する私にとっても、大変参考になりました。(P83〜P85)


特に通所施設が避難場所として長期化する際に、起こりうる生活不活発病に対するアプローチに関しても記述されています。




通所リハは医師が在籍しているという点でも、通所介護施設よりも医療・介護両面での支援が求められ、機能的な環境を有しています。



利用者のみならず、高齢の避難者の為にも生活不活発病に対する関わり方は意識しておく必要があります。


下記のサイトにて大川弥生先生が、


災害時の高齢者・障害のある方への支援


として、高齢者への配慮と生活不活発病の予防の重要性ついて述べられています。



厚生労働省からは生活不活発病による生活機能低下

予防の啓発ポスターやチラシがでています。


在宅生活者用チラシ・チェックリスト(PDF)


避難所用ポスター(PDF)



※昨日(平成28年11月22日)、東北地方にて5年前の震災の余震がありましたね。

朝からTVやラジオで津波警報の発令や避難勧告が必死に行われていました。

今一度、私達、療法士も災害時のリハビリテーションとして、どの様な役割を担えるかを見つめなおす機会になると思います。


上記の大規模災害リハビリテーションマニュアルは、リハビリ職の災害時の在り方について詳細に記載されています。