田舎でリハビリ

訪問リハビリ・通所リハビリ運営のコツ・日頃心がけていること、今後のリハビリ業界の動向とそれに対する考察を、日々の経験から書き綴っています。田舎暮らしの良さも紹介していきます☆ 「田舎でリハビリの仕事なんてあるの?」と言われ、早数年。 最初こそ職場探しに難渋したものの、今では田舎こそリハビリ職が求められ、活躍出来る場所だと確信しています。 訪問リハビリ,デイケアで役立つ技術、これからの働き方を独自の視点から発信中⭐

田舎で訪問リハビリ事業所を開設し、7年目になりました。開設当初から様々な壁に直面しながらも、ここまで続けることができました。収益は月に100万円以上を目標にしています。(一人職場)
訪問リハビリを始めたい方、収益アップを図りたい方、日々の業務に悩んでいる方など、訪問リハビリに関する私の経験談を主として情報を発信しています。私の経験があなたの役に立てば幸いです(^^)/

タグ:福祉用具

一般社団法人 日本作業療法士協会のホームページにて病院や施設とは違うフィールドで活躍する作業療法士の紹介コーナーがあります。



こんなところで!作業療法士 


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今回は、介護ショップで活躍する作業療法士の船谷さんの記事について読んでみました。



住まいから考え、支援する「その人らしい暮らし」 




15年以上前から作業療法士の特性を活かして介護ショップで勤務されているとの事なので、当時を考えると珍しいケースだったのではないでしょうか?


文中にも書かれていますが、実施に利用者の居宅に訪問する事で気づくことって多いんですよね。



けれどもその課題に対して作業療法士としてでは、対応出来ない事も多々あります。



手すりの位置等についてはアドバイスが出来ても、壁を壊したり、水が出る場所の変更等が出来る作業療法士はいないと思います。



そんな中で、作業療法士がアドバイザーとして建築士や関連職種に生活をより良くするための工夫について指導出来ると、疾患や障害に応じた環境づくりができるんですよね。



作業療法士の知識と経験を活かして、福祉用具の選定や住宅改修に関われる仕事は今後も増えていく気がします。


また、そんな作業療法士と一緒に利用者の居宅を訪問できれば、鬼に金棒ですよね。



企業に就職するに至った経緯や仕事への想いなど大変、面白い内容でした☆



オススメですよ(^o^)
 



訪問リハビリの対象となる利用者で、寝返りやベッド上方への移動が困難な為に介護負担となっているケースもよく聞く。


介護者がスムーズに体位変換や姿勢の修正が行えないと、オムツ交換や離床動作への負担が更に強まり、今までは介護者のみで行えていたのが、疲労や痛みの出現によって、訪問介護サービスを利用せざる負えない事もある。


しかし、訪問リハビリが介入している場合は、福祉用具の適切な導入によって、介護者の介護負担軽減にもつながるし、サービスを増やすのを食い止める事にもつながる


これらの点を意識して介入し、結果を出し、何らかの形で報告する事が訪問リハビリの効果として認知されるものだと思う。


重度者の介護において、電動ベッドとスライディングシートの併用は使い方次第で介護の負担を大幅に減らしてくれる優れた福祉用品といえる。

特に、ベッド上で食事を摂る場合など、体の位置は大変重要で、不良姿勢のまま、食事摂取を行うのは介護者にとっても利用者にとっても苦痛でしかない。


スライディングシートを用いることで、少ない力で姿勢を修正できる上に、使い勝手も良い。


しかし、訪問介護士や訪問リハビリの場面でも積極的に使っているケースは少ない印象がある。

その原因として使う機会が少なかった事と、シートの価格がやや高価という事も挙げられる。



スライディングシートの使い方はyou tubeでもたくさんヒットする上、「手作り スライディングシート」 では安価で作製可能との事。


福祉用具の業者さんによってはデモ機を貸してくれる所もあるので、是非、馴染みの業者さんに尋ねてみて欲しい。



 

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