田舎でリハビリ

訪問リハビリ・通所リハビリ運営のコツ・日頃心がけていること、今後のリハビリ業界の動向とそれに対する考察を、日々の経験から書き綴っています。田舎暮らしの良さも紹介していきます☆ 「田舎でリハビリの仕事なんてあるの?」と言われ、早数年。 最初こそ職場探しに難渋したものの、今では田舎こそリハビリ職が求められ、活躍出来る場所だと確信しています。 訪問リハビリ,デイケアで役立つ技術、これからの働き方を独自の視点から発信中⭐

田舎で訪問リハビリ事業所を開設し、7年目になりました。開設当初から様々な壁に直面しながらも、ここまで続けることができました。収益は月に100万円以上を目標にしています。(一人職場)
訪問リハビリを始めたい方、収益アップを図りたい方、日々の業務に悩んでいる方など、訪問リハビリに関する私の経験談を主として情報を発信しています。私の経験があなたの役に立てば幸いです(^^)/

タグ:田舎


昨日に引き続き、農業ネタの記事です。


半日で1,5丁の田んぼに田植えをしたので、普段使わない筋肉が悲鳴をあげています。


今日も家の近くの田んぼでは草刈りの音やらトラクターの音が朝から聞こえています。


70過ぎの男性が主になって働いていますが、驚くほど、元気ですよね!


農業を通して、通所や訪問リハビリで関わる利用者さんの凄さに頭が下がります。


繰り返しになりますが、やっぱり、言葉で聞くだけじゃなくて、自分が実際に体験してみないと、その人の気持ちが十分に理解できないんですよね。


これまで関わった多くの利用者さんが農業経験者で、

「もう一度農業をやりたい」

「田んぼをしている時が一番良かった」

という話を聞くと、現在の生活に物足りなさや喪失感があることを感じさせられます。


かと言って、通所で農作物を作ってみたりすることで満足されるかというと、そうではないんですよね。


今と昔の自分自身の違いに気づいているから、余計に喪失感を抱く人もいるわけです。


そう言う人には、傾聴しつつ、私が実際に農業を通して経験したこと感じたことを話すようにしています。


すると、会話の中で笑顔が増えて、短時間ながらも元気になられるんですよ。


これは稲作を始めるまでは、わからなかったことでした。


また、普段の仕事とは関係ない事柄でも、役に立っていることを思えば、ちょっと得した気持ちになりません?


利用者さんからしても、都会からきた、現代的なお兄ちゃんよりも、農繁期にバタバタしているアラフォーの方が親近感が湧くのかもしれません(笑)



田舎でのどかな風と風土に癒やされながら、慌ただしく仕事に打ち込むのも良いですよ☆


田舎でも家のローンが終わりましたし、働く場所は自分で行動すれば、色々とあります。


給料面でいっても、都市部よりも田舎の方が高いですし、農業をすれば、生活の足しにもなります。


お米をスーパーで買うことも無くなり、野菜もめっちゃ安いですしね。

採れたてのトウモロコシが100円以下で買えますしね☆


また、既に田舎に住んでいる療法士の皆さんも、今の仕事に活かせる部分は多様にありますから、是非とも農業を始めて見てください。

プランターやちょっとした畑で野菜を育てるだけでも、色々な発見があるはずです。


特に訪問リハビリでは農業経験は成功しても失敗しても、めちゃ役立ちます。


ビワなんかも近くの木で山盛りになってますが、誰も取らないんですよね。


メルカリなんかでも、ビワが出品されていて、結構な値段で取引されているようで、驚きました。


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画像引用元:https://www.mercari.com/jp/search/?keyword=%E3%81%B3%E3%82%8F



私も半農半療法士として、実績を増やして、更なる収入アップを図りたいともくろんでおります(*^^*)
 


訪問リハビリを主なナリワイとして、5年が経ちました。


それに伴い、田舎での生活も8年近くになりました。


最初は田舎に住むということをとてもハードルが高い事の様に感じていましたが、

周囲に自然があることの良さはそれ以上に良い物でした。


子どもが小さいと、どうしても騒がしいので、アパートに住んでいた頃を思うと、周囲に気を遣っていた事が懐かしくなります。


訪問リハビリの仕事は順調に進んでいて、まだまだ、需要はありそうです。


家のローンも今年の冬のボーナスで払い終えたので、後は、奨学金ですね。



田舎でも仕事があり、持ち家があると、毎月の必要な負担は都会に比べると、貯金がしやすい事を実感します。

アパートでも家賃2万円位で住めるところもありますしね。



ただ、私も学生時代の就職活動中は大きな病院で勤めることが重要と考えていましたが、結局は3年で辞めてしまいました。


今でも後悔はしていませんし、もっと早くに地方での生活を考えれば良かったなとさえ思っています。


もし、私が独身であれば、地方での仕事を探し、古民家に住んでると思います。


寒い時期になると、宮崎や鹿児島など憧れますね☆


訪問リハビリの仕事は病院でのリハビリに比べると、格段に自由度が高いと思います。


自分の頑張りが、結果に反映されやすい点も魅力的です。



病院での勤務に少し、疲労感が出てきた人や将来的には地域で頑張ってみたい方は、経験年数等、気にせずに、積極的に訪問リハビリを経験される事をおススメしますよ☆


私も家のローンが終わったので、肩の荷が降りました(笑)


新しい事にチャレンジ出来る余裕が生まれたことに感謝しています。


来年辺りは農業と介護に専念しようか思案中です(^o^)


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3〜4年間で1000万貯める!田舎で訪問リハビリを始めれば実現できる話。





 


3〜4年間で1000万貯める 


3〜4年間で1000万貯めようと思うと、月々に20万〜25万円以上を貯めないといけません。

月に25万円位が平均的な給与でそこから、生活費や貯金を行うという人が大半だと思います。

特に経験年数が若い(5年未満)の療法士であれば、理学・作業問わず、月に25万円以下かもしれません。

経験を積みながら、毎年の査定で給与があがれば良いですが、年間2000円程度の昇給しかないと、10年経っても基本給+2万円位ですよね。

主任手当なんかがついても1万円位ではないでしょうか。


10年以上同じ所で頑張って、働いても手取りで25万程度。

もしかしたら、それよりも低い場合、将来の事で不安になりませんか?


公務員でも無い限り、同じ所で特に理由もなく働き続けるのは、もったいないですよ。



最初の就職先に病院を選ぶのは勿体無い


学校を卒業して、最初の2年から3年は病院や施設で基本的な事を経験する(学ぶ)

これ自体、私の経験からは不要だと思います。

最初の就職先からすぐに、訪問リハや通所リハで働く方が後々の事を考えると、振り幅も大きく、色んな事に挑戦出来ますよ。

下手に病院で揉まれると、機能訓練重視の偏った療法士になりかねません。

技術も大事だけど、人間力を養う経験が今後は不可欠だと思います。


訪問リハビリについて知る


学校を卒業したら、まずは介護保険でバリバリ頑張っている、訪問看護ステーションや通所リハビリ事業所と関わりを持ちましょう。

病院で就職したなら2年目からは積極的に訪問リハビリに関して、理解を深めましょう。

基本的な訪問リハビリの開設方法や運営方法は書籍やブログ等で情報収集ができます。

それを基に、訪問リハビリで収益を上げる方法をまとめてみましょう。




田舎で訪問リハビリを始める


あなたが、地方(田舎)出身であったり、田舎の生活に興味があれば、もう行動するのみです。

都市部では飽和状態ですが、田舎では訪問リハビリの需要はあります。

けれども、求人では中々、条件が合致するところには巡り会えません。

また、求人を出している所はある程度の予測を立てていますから、敢えて避けるべきです。

ではどうするか?

自分で訪問リハビリの立ち上げをプレゼンし、収益に見合った給与を交渉するのがベストです。

基本給+出来高での給与体系で話をすすめましょう。


参考文献:勇気をもって変化の先頭に立とう( pdf)


生活費を低く抑えられる


田舎の家賃は本当に安いなと感じます。

1Kであれば、1万円/月で住める所もあります。勿論、駐車場代込み☆

住む所にお金がかからないので、必然と生活費全般が安く済みます。

しいていうなら、移動用に車が要る程度でしょうか。


毎月の支出を8万円で済ませる習慣を身につけます。



毎月15万+副業を貯める


1ヶ月の手取り収入を25万円とした場合、生活費に8万円、貯金に15万円とします。


年間で15万×12ヶ月で、180万円の貯金が可能です。(ボーナスを除く)

残りの70万はどうするか?

週1日は非常勤としてアルバイトをするのも有りです。

その際に、通所リハビリや訪問看護ステーションでのアルバイトを検討しましょう。

月に2回程度でも、経験とやる気が伝われば、雇用してもらえます。

その際にも自分自身でアポイントメントをとり、収益に対するプレゼンをする事をオススメします。

また、地域によっては市町村が介護予防に力を入れている所も多くあります。

地域ケア会議のアドバイザーや介護予防事業に関して積極的にアピールして、単発の仕事を創出するのもアリではないでしょうか。


20代で1000万貯めると将来が明るくなる

21歳 資格取得。 3年間 訪問リハビリに関する経験を積む。

24歳 訪問リハビリを立ち上げる

28歳 1000万貯める\(^o^)/

それからは・・・

      海外留学
 
  青年海外協力隊に応募
  
  訪問看護を起業

  大学院に通う

  別の仕事を始める

  新居の頭金にする

  


                      考えただけで、ワクワクしますね♪


年齢は関係ないけど、始めるなら早い方が良い


何でもそうですが、最初に始めた人が一番利益を挙げられるのが事実です。

田舎で働く療法士も年々、増加しています。

それに伴って、介護分野に力を入れる施設や診療所も増えてきました。

折角のチャンスを無駄にしないためにも、私が提案する内容に心当たりがある方は即、実行に移すべきです。

特に単身者や既卒3年目位の方であれば、これからの長い人生を考えた時に、訪問リハビリの立ち上げの経験が有るか無いかで差が生まれます。

どの様な状況下でも臨機応変に対応できる能力と貯蓄は、田舎で培う事が出来ますよ☆


訪問リハステーションをシミュレートするはプレゼン資料作りに不可欠です☆




田舎に住んで早くも7年が経ちました。


最初は
不便やなぁ〜って印象ばかり.


前の職場も家から車で片道40分はかかっていたので、大変だったなと思います。


特に子どもが増えると、朝の時間は分刻みで行動しないといけないですから、前の職場のままだったら、もっと慌ただしかっただろうなと恐ろしくなります。


私の知り合いや友人でも共働きの療法士夫婦が多いので、夫婦で分担して家事や育児をこなしている人が大半ですね。


ただし、働く場所を変えると田舎暮らしも良いなと思い始めました。


環境を変えると気持ちが変わり、仕事以外の時間も充実している気がします。


さて、本題の

田舎での訪問リハビリをはじめて良かったこと

ですが、


在的な訪問リハビリ希望者が多いのに、サービスを提供する事業所(競業)が少ない


これは本当に、大事なと思いましたが、先行者優位の法則もあり、あとから同じ様なサービスをはじめても、軌道に乗るまでに大幅なタイムロスがあるといえます



ヘタすると、訪問リハ事業所を開設する事さえ、困難になるかもしれません。


では、何故、潜在的な訪問リハビリ希望者が多いかという理由ですが、


1.住む場所がまばらな為、病院等の受診に移動手段が無い方が多い

2.入院加療後、退院した場合、老老介護等の状況により、介護保険サービスを利用せざる負えない方が多い

3.有料老人ホームや高専賃が多い

4.地域に回復期リハ病院等が少なく、回復期が適応な方も退院し、通所リハ等を利用している。


等が挙げられます。



また、介護が必要な人が多いという事は居宅介護支援事業所も多いという訳ですから、紹介元となる、居宅事業所に率先して、営業をしていくと、新規の利用者を紹介してもらえる可能性も高い傾向にあります。



また、病院や訪問看護ステーションに働きかけて新規で訪問リハビリ事業所を始める方はフレキシブルな働き方を提案するのも良いかもしれません。



特に田舎で訪問看護を実施している所に、自身を売り込み、訪問看護からの訪問リハを始めるのは 案外、敷居が低いのではないでしょうか?


特に小さい子供がいる家庭の場合、借家やアパートを安く借りて、共働きでしっかり稼ぎ、再び、住む場所を変えてみるのはどうでしょう?



いつも参考にしている、イケダハヤト氏 ばりに田舎の魅力をお伝え出来ないのが残念です(T_T)

 


私の場合、専門学校を卒業してから最初の3年間は急性期の病院で勤務しました。

その就職先も都心部にあったので、患者数も多く、今思うと、「大変良い経験を積ませてもらえたな」と感じます。


それでも、「ずっとこの職場で働きたい!」とは思わないんですよね。

2年目の終わり頃から、少しずつ、
 

     「違う分野や職場で色々と経験したい。」
     

     「もっと出来る事があるんじゃないか?」 


と、上司に相談もせず、一人で悶々と悩んでいました。



今思えば、たかだか3年位の経験なので、もっと続けるか、1年位で辞めても良かったのかもしれません。


仕事を自己都合で辞めても、すぐに同じ様な職場に勤められるって、普通の会社員では無理ですよね。


給料や待遇も経験年数等で比較されるから、特にこだわりなく、「今より少しでも給料が高くなればいいかな」位の気持ちだと思います。




中には、今の職場よりも「色々な経験が積める所が良い」と思っている人も多いかと思います。


そんな人にこそ、オススメしたいのが、田舎での就職なんです。


田舎こそ、都市部では得られない、経験が出来るんです。

それこそ、介護保険分野での活躍に興味がある人こそ、田舎での通所系サービスや訪問リハビリを始める事をオススメします。

何故なら、田舎の方が介護保険領域において、地方自治体の影響力もあり、地域包括ケアを先進的に実施している所が多いんです。


都市部の様に毎日多くの患者さんの入れ替わりがあり、日々の業務に追われるよりも、田舎で新しい分野にどっぷり浸かりながら、超高齢化社会でのリハビリの在り方を肌で感じ、考える方が、これから先のキャリア形成に十分活かせると確信しています。


けれども、田舎での仕事も数年で十分ともいえます。

私自身、訪問リハビリと通所リハビリを兼任していますが、去年と現在、そして一年後も全く先が読めないという状況でもあります。

強いて言える事は、新しい事を取り入れて実践しない限り、来年も同じ様に仕事を出来ない状況が田舎の実情でもあります。


また、そんな不安定な状況だと、生活設計も立て難いですし、一生の買い物でとか無理ですしね。


なので、最初の3年程は病院で勤務し、上司や先輩・後輩との上下関係や社会人としての基本的な部分を学び、その後は田舎で新しい分野に取り組む。これも3年位。

それからは、都市部に戻り、田舎での経験を活かした計画を立てても良いし、別の田舎に移るのもありかと思います。(同じ田舎でも自治体によって取り組み方が異なるので、面白みがあります。)

知り合いの療法士は30頃まで色々な職場を経験し、最後は地元の公立病院に就職したなんてケースもあります。

何はともあれ、田舎での経験は本当にリハビリの仕事でも個人の生活でも得られる物が多いので、多くの人が住んでみたい田舎が見つかる事を応援しています☆


 

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