田舎でリハビリ

訪問リハビリ・通所リハビリ運営のコツ・日頃心がけていること、今後のリハビリ業界の動向とそれに対する考察を、日々の経験から書き綴っています。田舎暮らしの良さも紹介していきます☆ 「田舎でリハビリの仕事なんてあるの?」と言われ、早数年。 最初こそ職場探しに難渋したものの、今では田舎こそリハビリ職が求められ、活躍出来る場所だと確信しています。 訪問リハビリ,デイケアで役立つ技術、これからの働き方を独自の視点から発信中⭐

田舎で訪問リハビリ事業所を開設し、7年目になりました。開設当初から様々な壁に直面しながらも、ここまで続けることができました。収益は月に100万円以上を目標にしています。(一人職場)
訪問リハビリを始めたい方、収益アップを図りたい方、日々の業務に悩んでいる方など、訪問リハビリに関する私の経験談を主として情報を発信しています。私の経験があなたの役に立てば幸いです(^^)/

タグ:特定疾患受給者証


特定疾患受給者証で、受けられる割引サービスについてご存知ですか?


訪問リハビリや訪問看護等、自己負担限度額に応じて免除される事は、以前にも紹介してきました。


医療・介護のサービス以外にも割引となるサービスがあることを、療法士の皆さんは知ってました(・・?


恥ずかしながら、今日まで、私はこの事実を知らなくて、明日から早速、特定疾患受給者証をお持ちの方に周知していこうと思っています。


具体的にどんなサービスが受けられるのか??


特定疾患受給者証 割引サービス


で検索すると、詳細な情報が出てきます。←より詳しく知りたい方はこちらを参考に☆



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一覧からも分かるように、大手携帯電話会社の通話料等が割引で受けられるサービスがあるようです。


県別に詳しく知りたい方はこちらのページも是非、参考にしてください。


特定医療費(指定難病)受給者証を使おう!


福岡県でもかしいかえん福岡市博物館福岡美術館(現在リニューアル中にて休館)での割引があるのは嬉しいですね☆

お孫さんやご家族との外出も割引が受けられることできっかけになりますしね。


そんな中、特定疾患受給者であれば、利用できる機能回復訓練室があることを友人から教えてもらいました。

場所は大分県の大分駅から歩いて3分のホルトホール大分

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このホールの中にある障がい者福祉センターでは、特定疾患受給者・障がい者手帳を有する人を対象に、各種サービスが無料で受けられます。

障がい者福祉センター ご利用可能対象者のご案内


パソコン教室やプール教室を無料で利用できるという素晴らしいサービスですが、是非とも多くの療法士に知らせたいのが、機能回復訓練室には理学・作業療法士が常勤しているんですって!

しかも、

予約不要

1回の利用時間も制限なし

理学療法士・作業療法士の指導・助言あり(原則、介助が必要な方は介助者が付き添う)



このサービスの充実した内容には私も驚いてしまいました。


大分県はすべての人に対して住みやすい街づくりを推進しているだけあって、熱意を感じられます。



今回紹介したサービスはまだ一部で、私達が知らない場所でも受けられるサービスというものはあると思います。


また、サービスが受けられるように働きかけていくことも療法士としての役割かもしれません。


少しでも日々の生活の負担が減り、受けられるサービスを最大限に活用して、その人らしい生活が支援できるように情報を伝えていければ良いですよね。









最近まで、特定疾患の変更手続き(病院名の追加)が必要な場合でも、ご本人もしくは家族が申請手続きを行う必要があるのかと思っていたのですが、勘違いでした。


変更手続き自体はすごく簡単で、代理人でも良いという旨を電話にて確認出来たので、私が代わりに行う事になりました。

その時の、手順や流れについて簡単にですが、書きたいと思います。


1.必要書類をホームページで確認


お住いの都道府県のホームページにて特定医療費(指定難病)の手続きについて、調べましょう。

新規の手続きから変更手続きまで詳しく掲載されています。

ほとんどが、所轄の保健所にて申請手続きを行うようです。

必要な書類や準備物についても書かれているので、確認しておくとよいですね。

変更手続きにあたっては、印鑑と受給者証が必要となっていました。


2.保健所に電話をする


受給者の住んでいる地域を管轄する保健所にて申請してください。

との一文が書かれていたので、どこでも良いわけでは無いようです。

なので、必ず確認を行い、必要物品に関しても確認の電話をして方が良いかもしれません。

私も代理で変更手続記を行うのが初めてだったので、念のため、電話をしました。

電話では、代理人でも良いのか? 記載されている準備物以外に必要な物はないか?を確認しました。

代理人でも良い。印鑑と証明書を持参して下さい。との事でした。


3.保健所での手続き


保健所に行く用事は滅多にないですが、理学・作業療法士の免許証をもらう際に行ったことがあるんですよね。

今もそうなのかは不明ですが、仕事の昼休み中に急いでもらいに行ったことを思い出しました。


保健所につくと、大きい文字で「特定疾患の手続きはこちらです」と書かれていました。


特定疾患の受給申請に来る方が多い事が分かります。


窓口にて書類を渡され、利用者さんの名前や住所、変更内容について記載します。

今回は病院名の追加を行いました。

印鑑は利用者さんの印鑑を持参したのですが、私の印鑑が必要と言われました。

代理人で来ている為、続柄と印鑑が必要だったようです。

幸い、私自身の印鑑を持っていたので、ことなきを得ました。

電話で確認もしたのですが、このような事もあるので、印鑑は利用者さんと代理人の印鑑の2つを持参する方が良いかもしれません。



4.手書きで追加された受給者証をもらう


変更申請書の確認の後、手書きで訪問リハビリ事業所の所属する病院名が追加されました。

開始時期についても確認されますが、申請した日を病院名の横に記載されていました。

大丈夫とは思いますが、訪問リハビリ事業所の病院が指定医療機関であることを事前に確認しておきましょう。

変更手続きを行う際にも、指定医療機関として登録されているか否かは一覧表にて確認されますが、もし、指定を受けていないと助成自体受けられなくなりますので。



まとめ

ざっくりと、変更手続きに関する手順を書きましたが、保健所でのやりとりは10分もかかりませんでした。

利用者や家族以外の代理人でも可能なため、私のように田舎に住む場合は、大変助かります。

欲を言えば、これくらいの手続きであれば、わざわざ保健所に出向いて手続きをしなくても、良いようにも思いますが。


自己負担額は所得によって異なりますが、大半2,500円〜5000円の低所得の方が多い印象を受けます。

現役並所得があったとしても、原因不明で治療法が確立されていない難病に対して、自己負担が必要な現状に疑問も感じます。

ですが、まだまだ、この制度自体を知らない利用者やケアマネも多く、知っていても訪問リハビリも対象となる事を知らなかったという方が多いのが現状です。


より負担を減らし、効果的なサービスを提供するためにも、我々療法士が知っておくべき知識だと思うので、率先して関わっていければと思います☆



 

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