田舎でリハビリ

訪問リハビリ・通所リハビリ運営のコツ・日頃心がけていること、今後のリハビリ業界の動向とそれに対する考察を、日々の経験から書き綴っています。田舎暮らしの良さも紹介していきます☆ 「田舎でリハビリの仕事なんてあるの?」と言われ、早数年。 最初こそ職場探しに難渋したものの、今では田舎こそリハビリ職が求められ、活躍出来る場所だと確信しています。 訪問リハビリ,デイケアで役立つ技術、これからの働き方を独自の視点から発信中⭐

田舎で訪問リハビリ事業所を開設し、7年目になりました。開設当初から様々な壁に直面しながらも、ここまで続けることができました。収益は月に100万円以上を目標にしています。(一人職場)
訪問リハビリを始めたい方、収益アップを図りたい方、日々の業務に悩んでいる方など、訪問リハビリに関する私の経験談を主として情報を発信しています。私の経験があなたの役に立てば幸いです(^^)/

タグ:熱中症


梅雨明けからの九州は言葉に出来ない位の暑さになっています。


今日は休みでしたが、駐車していた車の温度は45度でした(´;ω;`)ウゥゥ


訪問リハビリの移動も車なんですが、停めさせて頂く駐車場にサンルーフがある家はわずかです。


日陰に車を停めるなんてことは皆無だといっていいでしょう。


訪問後、40分~ 1時間後に車に戻ると、余りの暑さに疲れが倍増してしまいます。

なので、訪問リハビリを快適に行えるように、私が行っている暑さ対策をお伝えしたいと思います。

1.車載扇風機を取り付ける

今年、田植え用に購入した車載小型扇風機なんですが、これかなり良いです。

シガーソケットから電源を取れるので、熱がこもった車内にエンジンをかけて、窓を全開・クーラーMAXにすると、短時間で熱気が減少します。

運転中も使えますし、何より車内で休憩する時等、エアコンを極力使いたくない時に重宝します。

仮眠をとるにはやや音がうるさいのが難点ですが…。





2.お弁当袋に入れる保冷剤を多めに持参


車内で昼食をとるのが主なので、お弁当を持参しますが、この暑さなので、保冷剤必須です。


小さい保冷剤を複数袋に入れておき、車に戻るたびに取り出してはタオルに巻いて首を冷やしています。

皆さんご存知だと思いますが、首を冷やすと太い血管が走っていますので、全身の暑さが和らぎます。


トイレ休憩に寄った際に、タオルを濡らして、保冷剤を巻くと更に効果的です。




3.週に2~3回は汗をかく運動をする


今年の3月頃から週に2回~3回ジムに通い、筋トレをしています。

1時間程度の運動ですが、夏場は汗だくです。

仕事中は極力汗をかかない様にしているので、ジムで体を鍛えながら汗を出すと、暑さにも強くなりますし、寒暖の差による体の不調を予防する効果もあります。

訪問先でも、熱中症対策に励まれている所も増えていて、寒い位の事もあるので、冷えた家→暑い屋外の移動を繰り返すと、気だるくなっていました。

なので、今年からは体を鍛えながら、気温の変動になれる習慣をつけるようにしています。

ジムに行く時間が取れない方は、朝の訪問前や事務所に戻った時などに腕立て伏せをするのも良いですよ。


4.服装を見直す

私の所の様に所定の制服が無い場合に限りますが、夏場と冬場で服装を衣服を替えましょう。


時々、制服が決まっていないのに、ケーシーを着ていたりしますが、ユニクロの薄いポロシャツとジャージの長ズボンがベストです。

夏場は特に汗もかくので、清潔感があり、臭いや汗が目立たない物がおススメです。


ただ、半ズボンが一番涼しくて機能的ですが、訪問リハビリでは無いですね。

入浴訓練の時には半ズボン必須ですけどね(^^)ok


日頃から、着替え用の上下とアンダーシャツ、靴下は予備を持っておきましょう。

何があるか分からないのが訪問リハです・・・。



5.デジタル温度計で常に温度を知ること

先程、熱中症予防に励まれている方も増えている事を書きましたが、まだまだ、危険な訪問先は多いです。

特に独居の方や老々介護をされている方等は、熱中症に対する危険度が高いです。

体感温度が低いせいか、部屋がサウナ状態なのに布団をかけて寝ている方もおられます。


言葉で部屋が暑い事を伝えても中々、分かってもらえない時に役立つのが、デジタルの温度計です。


中でも、温度や湿度によって危険性を示してくれる物が良いですね。


適温をお伝えして、換気や冷房器具の適切な使用方法を伝えたり、快適に過ごせる環境調整も訪問リハビリの大事な役割です。






6.まとめ


以上簡単にですが、私が実践している訪問リハでの暑さ対策です。


毎年の事ですが、暑さ対策が出来ていないと体に不調をきたし、利用者の方に迷惑をかけることになってしまいます。


暑さで気分が悪そうな顔をしていると、利用者さんも元気が出ないですからね。


まだまだ暑さはこれからですが、私の取り組みが参考になれば幸いです。


お互い頑張りましょうね(^^)/







今日も訪問リハビリを行った皆さん。


お疲れ様でした(^o^)


猛烈な暑さに驚くとともに、今日一日を乗り越えたことに今頃、安堵している次第です。


私の今日の実績は・・・


8件  17単位  でした。




8時半から17時半まで、ぶっ続けで


移動→訪問リハビリ→移動→トイレ休憩→訪問リハビリ→移動


という超過酷スケジュールでしたが、


大幅な遅れもなく、無事に訪問させて頂けた事に感謝しています。


また、今日は一段と暑かったので、どこのご家庭も扇風機やクーラー等を使用されていました。




中には、暑さを感じる機能が鈍くなり、蒸し風呂状態で布団にくるまっておられる方もおられます。


そういう方に対して直接的に、救済支援が行える訪問リハビリは救急医療としての役割をも有していますので、積極的にチームケアを意識して、介入を行いましょうね。



テレビでも暑さ注意報として、各地域の気温が表示され、クーラーの使用や熱中症に関する注意換気がテロップで表示されていました。



暑さを感じにくい高齢の方には、視覚的で暑さへの注意喚起が行えるので、テレビで大きく表示されるのは良いアイデアですよね。



中々、表題に入れませんでしたが、


今回は

訪問リハビリの暑さ対策について

感じる事を書きたいと思います。



1.訪問リハビリ中の移動車の暑さ対策


車での移動をされている方は特にあるとおもいますが、訪問リハビリ中の車の中ってエライ事になっていませんか



先日、私はうっかり移動車の中に

iPhoneを忘れてしまいました


40分後に戻ると、スマホが熱々になってました。

恐る恐る電源を入れると、

『熱を持っている為、作動できません』とのエラー表示。




暑い日の車内に携帯・スマホの放置による発火・爆発に注意 



訪問リハビリから戻ると車が燃えていたなんて悲劇にならないように皆さん、気をつけて下さいね。



恐ろしすぎますけどね…。



訪問リハビリを終えて、車の中が暑くて堪らないという状況は精神面に多大な影響を及ぼします。


なので、停車中は車のフロントにサンシェードをかけましょうね





そして、急激に車内の温度を下げてくれるものもあります。


こちらも常備しておくと良いですよ。





また、車の中の温度を一気に下げる裏ワザもあるようです。

 


2.ミニクーラーボックスを準備し、アイスノン・冷えピタを常備する




多少、費用がかかりますが、これを準備しておくのは必須といえます。

まず、クーラーボックスは飲み物の保管や弁当類の保管に重宝します。




訪問リハビリで事務所に戻れない場合、車中で昼食を摂る人も多いはず。

食中毒を防ぐためにも、暑さは危険ですよ。



また、アイスノンは自分用にも使えるし、また、訪問リハビリの時にも役に立ちます。





使用する部位毎に準備しておくと、アイシングとして使えますよ。

屋外移動訓練後にも重宝します。




小さいアイスノンであれば、タオルに巻いて首にかけておくと良いですね。


屋外での作業や移動訓練をする場合はこれらの方法を提案する事も必要ですよ。


冷えピタに関しては大半が自分用ですね。笑



移動中の車でオデコに貼ったり、首の後面に貼ったりしてます。






3.暑さによるセルフコンディションの低下を自覚し、携行するべきもの



急な暑さと多忙な業務によって、疲弊していませんか?


知らず知らずに寝不足と栄養不良になっていて、

倦怠感を我慢しながら、仕事をしている方も多いかもしれません。


また、訪問リハビリはトイレに行くタイミングが難しい時があるため、水分摂取を控えめになりやすいと思います。


昨日の夕食後から胃や腸の具合が悪い…なんて事も起こりうることです。


早めの病院受診を行い、状態に応じた処方薬等を携行するのが一番ですが、市販の整腸剤や下痢止めの薬も常備しておきましょう。










4. 在宅介護・医療に関わるチームで熱中症対策


熱中症は気温が28度で湿度が85%を超えるとかなり厳しい水準になるようです。


これらに対して訪問リハビリでどの様な関わりが出来るかを調べたところ、


このような論文がありました。


真夏日の訪問リハビリテーションにおける冷房環境別の対応 


 詳細はクリックしてもらえると全文閲覧が可能です。

具体的な数値を基に冷房器具毎の対応策を考えている所が良いですね。


ここに着目する視点は真似したいですね☆


以上、ざっくり訪問リハビリを行う上での暑さ対策を考えてみました。


まだまだ、暑い日が続きますが、利用者さんが待っています。



万全な体調でリハビリが行えるように頑張っていきましょう(^o^) 

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