田舎でリハビリ

訪問リハビリ・通所リハビリ運営のコツ・日頃心がけていること、今後のリハビリ業界の動向とそれに対する考察を、日々の経験から書き綴っています。田舎暮らしの良さも紹介していきます☆ 「田舎でリハビリの仕事なんてあるの?」と言われ、早数年。 最初こそ職場探しに難渋したものの、今では田舎こそリハビリ職が求められ、活躍出来る場所だと確信しています。 訪問リハビリ,デイケアで役立つ技術、これからの働き方を独自の視点から発信中⭐

田舎で訪問リハビリ事業所を開設し、7年目になりました。開設当初から様々な壁に直面しながらも、ここまで続けることができました。収益は月に100万円以上を目標にしています。(一人職場)
訪問リハビリを始めたい方、収益アップを図りたい方、日々の業務に悩んでいる方など、訪問リハビリに関する私の経験談を主として情報を発信しています。私の経験があなたの役に立てば幸いです(^^)/

タグ:対策



九州地方はまたまた台風が接近してきていますね。


平日に接近・上陸する事が多いため、訪問リハビリの予定を組み直すのに頭を抱える事が多いです^^;


他にも毎日の様に悪天候が続いていて、湿気が半端ないですね。


私の住んでいる所が田舎な事もあり、毎日の様にどこかしらを蚊に刺されています。


先日も、海沿いに住む利用者さんと屋外移動を行ったのですが、30分足らずで数か所刺されてしまいました。

次の日は山沿いに住む利用者さんと家の側の畑で作業を行いました。そこでも30分程度の時間で足や顔まで刺されてしまいました。


子どもの頃は蚊に刺されても対して気にしていませんでしたが、最近はデング熱等、蚊を媒体に危険なウイルスも流行しているので、自分自身だけではなく、利用者さんにも屋外での作業を行う際には虫に刺されないように注意喚起を行っています。



けれども、イマイチ、実感がわかない為か余り、熱心に虫刺され対策をする方は少ないんですよね。


口頭での指示だけでは行動に変容をもたらすまでは至りにくい良い例です。


なので、今年の9月からは屋外移動訓練を行う利用者さんを中心に虫さされが減るように、防虫グッズの試用や蚊に刺されにくい服装、蚊の発生を減らす試み等を紹介しています。


以下に私が実践している、訪問リハビリでの屋外移動訓練時の虫除け対策について記述していきますね☆


1.防虫スプレーの紹介と実際の使用にて効果を体感していただく。


口頭で紹介しても、中々、購入して頂けないので、自分が使っている虫除けグッズを使ってもらい、その効果を体感してもらいました。

けども、同じ虫除けグッズを使っても効果がある人・(あまり)無い人に分かれるんですよね。


田舎では多い、畑や田舎道を歩く際に刺されやすい場合は、こちらの商品が使い勝手も良く効果もそこそこに期待できます。


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ベタつきが少なく、塗ったあともサラッとしているので、普段、虫除けグッズを使用しない人にも受け入れられ易いです☆


2.暗い色の服装の方が蚊にかまれやすい。車やバイクからの視認性を高める為にも明るい色の服装を提案する。

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蚊について色々調べてみると、暗い色を好むようです。 (蚊の視界はモノクロな為)

なので、黒い服装に寄って来るようなので、白色や青・オレンジなんかが良いかもしれませんね。

また、人によっては明け方や夕暮れ時に歩く練習を自主訓練でされる方も多いので、交通事故に巻き込まれないようにする為にも明るい色の服装を提案すると納得されやすいと思われます。


3.体の部位では足元が最も高頻度に刺されるので、セラピストも利用者さんも足元を重点的に保護する。



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蚊は低いところに寄る性質があるようです。その為、素足や肌が露出しているズボン等で歩くと刺されまくる可能性が高まります。

なので、膝や足首の負担軽減も兼ねて、サポーターを提案するのも有りです。肌が露出しない上に、疲労軽減・関節の保護にもなるので、素晴らしいですね。


4.蚊は汗の臭いや二酸化炭素を察知するので、こまめに清潔保持を行う

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太っている人が蚊に刺されやすい理由に①汗をよくかく ②二酸化炭素を多く吐き出す事が挙げられるようです。

利用者さんによっては、湿気の多い時期でも2〜3日に1回入浴する程度という方も多いので、屋外移動をする前に濡れタオル等で肌が露出している部分を拭いておくと良いかもしれません。


二酸化炭素が排出される鼻や口にも蚊が寄ってくるようなので、移動訓練中に汗を掻くときは小まめにタオルで汗を拭いつつ、休息を取り入れると良いです。


5.蚊が発生しない環境づくり


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蚊が多く生息する場所には必ず水があるようです。


なので、蚊にさされやすい場所で、バケツや花壇の鉢、農機具の収納場所、ゴミ箱等に水が貯まっていないかを気にかけておきましょう。

毎日、その場所で住んでいると気が付きにくくても、訪問リハビリで訪れた時に注意してみていると、いくつか発見する事がありますよ。


1週間程、水が溜まっているとそこから蚊が大量発生するので、気づいたら、利用者さんと一緒に水を捨てましょう☆








 


寒かった冬が終わり、日中は暑い日が増えてきました。


6月にもなると梅雨に入るので訪問リハビリでは移動中からリハビリ中も汗をかきやすいと思います。



私達の職業柄、どうしても患者さんや利用者さんの改善点にばかり、注意が向いてしまうのですが、



患者さんや利用者さん自身も私達の事を鋭く観察しています



特に入院患者さんよりも、居宅にてリハビリを行う訪問リハビリの方がより意識して行動しないといけません。



特に、これからは少し動いただけでも汗をかく季節になります。



例えば、私達がリハビリを受ける立場と仮定した時に、額から汗がしたたり、脇にくっきりと汗ジミが出来ている(しかも、汗臭い)。

そんな療法士が、狭い空間で密着してくるとなると…。




嫌がるまではいかなくても、良い印象は持たれないですよね。



まぁ、額の汗くらいはタオルを持参していれば、訪問前に拭いたり出来ますが、汗ジミと臭いに関しては事前に対策をとっておかないと、防げないかもしれません。





前置きが長くなりましたが、

そんな夏に向けた汗と臭い対策に効果があるとされる物を紹介したいと思います。



1.汗ジミ


臭いが無くても、汗ジミだけは出来てしまうという方も少ないないと思います。



リハビリの制服って素材が薄くて、すぐに透けて見えたり、病院によっては薄い青色とか小豆色(看護士さんが来てる場合が多いかな?)なので、汗をかくと、くっきりとシミになってしまうと思います。


「そんなの気にならん!臭いが無ければ問題なし!」
 

と思っている人もあるかと思いますが、汗ジミが出来ない工夫があればそれをするにこしたことは無いと思います。


脇汗グッズ.comさんのブログで脇汗に対する具体的な方法がのっています。


中でも、デトランスαが一番効果があるそうです。


※上記のサイトではネットで注文が出来るようです。デンマークからの輸入品の為、日本では入手できないそうです。





2.臭い


汗だけでなく、加齢臭、口臭等、臭いというものは様々な事が要因になりますが、「臭わない」事は対人援助の上で重要な要素を占めます。


唯一、口臭は歯磨き等の日常生活動作の中で解消できますが、汗の臭い等は難しいですよね。



有名なプロブロガーのイケダハヤトさんも愛用しているという、クリスタルストーンを使用した体験記事でその良さを説明されています。




私よりも、イケダハヤトさんのブログを見るほうが、その効果が伝わると思うので、是非、参考にして下さい☆



まとめ


今回は汗ジミと臭いに関して、具体的でかつ効果のある商品を紹介しました。

どちらも脇が原因の場合に使用するものですが、臭いに関しては柔軟剤や香水ではスメハラと思われかねないのであまり、オススメはしません。

あくまで、自然体が良いのだと思います。

汗ジミに関しても、決してそれ自体が悪い訳ではないと思います。

「訓練を一生懸命してくれているから。熱心な(リハビリの)先生♡」と思ってくださる方もあると思います。


訪問リハビリの際の服装を意識するのと同じ様に、良い印象を持ってもらう為に少し意識する程度で構わないのかもしれません。


良い治療が提供できるように、少しでも役に経てば嬉しいです☆






 

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