先日、以前から気になっていたふるさと納税をしました。


初めてだったので、「???」だったのですが、いざ、ふるさと納税の専用サイトを利用してみると、寄付先を選ぶのに悩んだ位で、手続自体はとても簡単に行うことが出来ました。


今、住んでいる地域に対して税金を納めるのも必要とは思いますが、自分の生まれ育った町や応援したい活動を頑張っている地域にも寄付という形で応援が出来るので、とても良い制度だなと思います。



寄付をした後に気づいたんですが、寄付の使いみちでその地域の発展に伴うプロジェクトにも行える事を知りました。

ふるさとチョイス

調べてみると、高齢者の地域支援事業や子どもの為の事業等があり、寄付をする事で寄付をした地域の人々に直接、反映されると思うと、寄付をする事により前向きな気持ちが生まれる様に感じました。


折角なので、リハビリに関わる事業への寄付が無いか探してみると、すごいのが見つかりました。

     
    小児筋電義手バンクへの応援~子どもたちの“夢・希望”実現のために~ 




29 PM



 兵庫県立リハビリテーション中央病院ロボットリハビリテーションセンターは、子どもの筋電義手の訓練を実施している全国でも数少ない施設の一つです。未来を担う子どもたちの可能性を最大限に引き出せるよう、小児筋電義手バンクを設立・運営し、皆様からのご寄附をもとに、訓練用筋電義手の確保・貸出等を行っていきます。
 
                          引用;兵庫県健康福祉部障害福祉局障害者支援課



兵庫県では全国的にも筋電義手のリハビリテーションに力を入れており、新聞等のメディアでもよく取り上げられています。

ホームーページでも書かれていますが、筋電義手の貸し出しには色々と制約があるようです。



 しかし、現在日本で使用される義手の約8割は装飾義手です。特に小児筋電義手については、訓練を受け習熟すれば、約150万円の費用に対して自己負担額0円~37,200円(残りは公費負担)で購入することが可能ですが、訓練用の筋電義手については公費負担の制度がありません。また、子どもの場合、訓練期間は平均2~3年ほどかかり、訓練中に義手が小さくなれば新しい義手へと替える必要があります。さらには子どもの訓練に対応できる医療機関も限られることなどから、あまり普及していません 
                                    ※赤字は原文に加筆


上記の様な状態ですが、近隣の都道府県からもレンタルの問い合わせがあるようで、多くの人が利用できるように小児筋電義手バンクを設立されたとの経緯があるようです。


兵庫県にゆかりがない人でもこの活動に寄与したい方は、下記のサイトからも寄付が可能ですので、興味がある方は一度、ホームページを訪問してみて下さいね☆


55 PM
 
                 
                   兵庫県のふるさと納税 


追記:バンクには、平成28年度末までに50,287,423円(271件)の寄付が寄せられ、35人の子どもたちに義手を貸与しており、皆さん頑張って訓練に励んでいるそうです。

上記のふるさとチョイスでの寄付が可能なので、リハビリ関連の寄付をお考えの方は、是非とも小児筋電義手応援プロジェクトをご検討下さい☆


作業療法士がお子さんの筋電義手を通して、いかに生活の質を高めているかが分かる記事がありました。

日々の業務に疲れている療法士は、元気をもらえますよ☆


筋電義手の子どもたち/27 「次はケーキ屋さん」 できること多くなり自信 /兵庫 毎日新聞

筋電義手の子どもたち/30止 「笑顔の瞬間大切に」 ぐんぐん成長、ソケット交換 /兵庫 毎日新聞