田舎でリハビリ

訪問リハビリ・通所リハビリ運営のコツ・日頃心がけていること、今後のリハビリ業界の動向とそれに対する考察を、日々の経験から書き綴っています。田舎暮らしの良さも紹介していきます☆ 「田舎でリハビリの仕事なんてあるの?」と言われ、早数年。 最初こそ職場探しに難渋したものの、今では田舎こそリハビリ職が求められ、活躍出来る場所だと確信しています。 訪問リハビリ,デイケアで役立つ技術、これからの働き方を独自の視点から発信中⭐

タグ:作業療法士

さる平成28年7月10日に向けて、参議院選挙も盛り上がっている事と思います。



我々、リハビリ職能団体でも理学療法士の小川かつみ理学療法士の当選に向けて応援したいところですね。




そんな中、地域の中で我々、理学・作業療法士を代表して頑張っている



市議会議員

志智 央(しち おう)さんのブログ




を発見しました(笑)



当選されて、既に半年以上経っておられるんですよね。



公式ホームページにプロフィールがありました。


名前:しち おう(志智 央)
1986年 愛知県名古屋市生まれ 中学・高校で不登校を経験
2006年 名古屋市立中央高等学校卒業
2009年 日本医療福祉専門学校卒業 作業療法士免許取得
     JA愛知厚生連 稲沢厚生病院(旧尾西病院)勤務
2015年 退職

稲沢市議会議員選挙で1,970票頂き初当選

 

年齢も30歳という若さ!



そして、中学・高校で不登校を経験したという生い立ちも気になりますね。



いや〜それにしても、しちおうさんのはてなブログで気になるのを抜粋して読んでみましたが、



真面目ですね。



そして、よく勉強しているなぁ


という印象と行動力の凄さに感心してしまいました。



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                               公式ホームページより



市議会選挙の際も、自転車に乗って街を駆け巡ったり、街頭でチラシを配ったりと地道な活動を丁寧に行われる真面目な方だという事がよくわかります。




そして、市の現状に対して不満や不平を抱くだけでなく、自分の知識や得意分野を活かして少しずつ市の住民にとってより良いものを作りあげようと考えておられる事が感じられました。




また、


市議会への立候補の仕方ってどうすんの?



どんなことをすればいいの?




と感じるかたも、しちおうさんの活動記録をブログで読む事をおススメします!



具体的な方法を分かりやすく記事にされているので、勉強になるだけでなく、面白いですよ☆




それにしても議員さんって忙しいんですね!




活動報告を地道に行ってくださる方は有権者にとっても信頼感がマシますね。




ついでに参議院選挙に立候補する小川かつみさんのサイトも貼っておきましょう☆




小川かつみ理学療法士 オフィシャルサイト 



リハビリの将来の為にも頑張って欲しいですね(^o^)
 


知人から作業療法士で福祉用具貸与・販売事業所に勤務する女性の記事がある事を教えてもらいました。


大分県作業療法協会の広報誌 伝 no18(PDF)にて閲覧可能です☆


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松本 奈穂(まつもと なほ)さんは
福祉用具プランナーの資格も取得されているとの事です。



福祉用具プランナーとは? 


私も何年も前ですが、福祉用具プランナーの資格を取得しました。

座学と集合研修で約100時間程度勉強した気がします。

座学は主に自己学習で、集合研修にて実習するという形でしたね。

集合研修ではリハビリ職以外にもヘルパーさんや福祉用具販売員の方もいて、非常に有意義な研修だったと思います。

ただ、福祉用具貸与・販売事業所を立ち上げるのには福祉用具専門相談員が必須なので、知識を深めるという点では福祉用具プランナーは取得する価値があると思います。

ただ、福祉用具プランナー取得の費用は安くはなかったです…(^_^;)
4万〜5万位だったかな…。


松本さんのインタビュー記事を読んで感じたのが、リハビリ職以外の領域に転職する不安感等は無かったのかな?と思いました。


興味はあっても中々、今の仕事とは違う分野に移れないのが大半の心情だと思います。


けれども、福祉用具事業所に作業療法士がいるなら、私は率先して、その事業所に福祉用具の相談をしますね。


訪問リハビリや通所リハビリの現場で福祉用具の検討は日常的にあるので、同職種だと話がスムーズだといえます。


また、難しいケースなんかでは相談しても良いですよね。


あと、インタビューにも書かれてますが、地域ケア会義においてリハビリ職が活発に意見を出す地域等では、作業療法士が選定した福祉用具となれば、そうそうは突っ込まないと思います。


また、ケアマネさんも安心して会議に望めますよね。
福祉用具の事で突っ込まれてもフォローしなくて良いんですから。笑


松本さんも病院でのリハビリ業務経験を活かして、福祉用具の選定等を行っていると思います。


こうゆう人が増えて、ケアマネも福祉用具業者も訪問リハビリもみんな、リハビリ職だったらどうなるんでしょうね?


そんなメンバーで地域ケア会議なんかで話合いがされたら、面白そうですよね。


いつかそんな、話が現実になればと思います。



話が脱線しましたが、今後も松本さんのご活躍が楽しみです(^o^)

 


早速、私自身の経験談ですが、リハビリの学校では、座学とは別に臨床を経験する為の、実習が授業のカリキュラムに組み込まれています。


その初めての見学実習で私は「立ちながら居眠りが出来る」という事を身を持って体感しました。

6日間の実習期間で最初の日以外は平均睡眠時間は2時間程度だった気がします。

極度の緊張と課題のレポートを仕上げ、ひたすら立位で、メモ用紙とペンを持ち、バイザー(実習指導者)の治療を必死でメモに書く作業をしていました。

それが、次の瞬間、ジェットコースーターが一番高い位置から急降下する様な錯覚に陥り、「危ない!」と思った瞬間、無意識に体と足が前に出て姿勢を立て直そうとしていました。

慌てて、平静を装い、メモ用紙を見てみると、字が途中からグニャグニャで読めた物では無かった事が今でも鮮明に思い出す事が出来ます。

それからは、「このままだとヤバイ!」と、眠気を覚ます為にブラックコーヒーとバン○リン(液状タイプ)を顔や首筋に塗りたぐって、眠気に耐えていました。 

それ以来、「立ったまま寝る」という事は無かったんですが、突如襲ってくる眠気に悩まされる事は今でもありますし、病院勤務時代は訓練中に眠りそうな先輩や同僚、後輩を見かける事もありました。

新聞の広告やテレビ、事故などのニュースでもよく取り上げられている、睡眠に関する問題は多くの人に共通する解決すべき、課題なのかもしれません。


そんな中、作業療法士の菅原洋平さん→菅原洋平OTの名言集参照


【あなたの人生を変える睡眠の法則】を読んで、昼の空き時間に5分〜10分を目安に目を閉じる事を心掛けるようにしました。横になる場所も無いので、事務机で腕枕にして目を閉じる。念の為に携帯のアラームを10分後に設定。すると、目を閉じて最初こそ、色々と考えてしまいましたが、気付くと10分の時間はあっという間に経っていたのに驚くのと、数分間はちょっとボンヤリしますが、それを過ぎるともの凄く、「スッキリした〜☆」って感覚がありました。目を閉じる前とその後の10分後で頭の中の余分なモヤモヤが一気に無くなった様な感じでした。


この時の私の経験を菅原洋平さんは著書の中で分かり易い上に詳しく記載されています。

私が経験したのは「昼5分−負債の法則 目を閉じて脳の睡眠物質を減らす。」事に当てはまるようです。

睡眠負債が溜まれば溜まる程、脳の働きが低下する・・・。その時に脳の中ではどの部分が低下し、どの部分が補おうと努力している・・・を図や表を用いて分かり易く丁寧に説明されています。

私はこれを読んで、あの先輩が関節可動域訓練中に居眠りしていた理由やあの後輩が決まった時間にベッドサイドにてコソコソと訓練をしていた理由が解明できましたwww

最大限のパフォーマンスを発揮し、より良い治療効果を提供するためにも、療法士自身が自らの睡眠をコントロールする必要があると思います。

眠気に気を取られて、仕事に集中出来ない療法士に治療される患者さんは悲惨ですしね。

最後に菅原OTはブログでも睡眠に関する記事を更新されているので、こちらも要チェックです。

作業療法士 菅原洋平のブログ


私が実際に購入した本は下記の2つです。随時、新刊も出されています☆






 


昔から、ストレスが溜まると無性に買い物がしたくなり、散財する事でスッキリする。

買い物の内容も服であったり、本であったり、日用品であったりと特に決まっていない。

ただ、スーパーやお店に入り、沢山の商品から欲しいと思ったものを購入する事で満足感が得られ、それまでモヤモヤしていた気持ちが和らぐようだ。

後で、「お金が勿体無かった…。」と後悔する事も多々あるが、買い物している時は気にならない。

ストレスへの意識を買い物という課題にすり替え、お金を使う事で得られる対価に対し満足するように行動が習慣かされている為だと思う。


このストレス発散方法を長い間、利用していたが、結婚して子どもも出来ると、自分の事ばかりにお金も使えなくなってくる。 ましてや、自分の為になる物じゃないと駄目なのがネックだった。


なので、今まではストレスが溜まるとセレクトショップや本屋に行っていたのを、ホームセンターに変えてみた。

すると、掃除に関する道具や洗浄剤の多さに何故か惹かれて、浴室のカビ落としや洗濯機の洗浄剤等を購入し、満足が得られるのを実感した。


今までは同じ様な服や本ばかり買っていたのが、掃除用具に変わった事に奥さんは驚いていたが、小言を言わなくなった。笑

また、掃除用具の良い点が、今まで気付かなかった所の汚れに意識が向くようになる事だと思う(苦笑)

昨日は風呂上がりに浴室のタイルや窓ガラス、ブラインドカーテンについた黒カビを無心で掃除し、気付いたら1時間以上が経っていた。

運動量としても結構なもので、室温は10℃前後でも暑く感じて、汗をかく程だった。

家も綺麗になるし、ストレス発散にもなるしで、中々、良いストレス解消法を発見したと自己満足をしている。

もし、このブログを読んでいる方で、ストレスが溜まっている方は、実践してみて欲しい。

リハビリ関係者の方であれば、患者さんや利用者さんの訓練指導の新たな発見があるかもしれません☆
 

前記事の続きになるが、回復期リハビリでの医療機関外でのリハビリが疾患別リハビリの対象になった事はチャンスだといえる。

今までの回復期リハビリでは実生活を想定し、仮想の生活を想定した訓練が主だったと思う。

熱心なセラピスト程、この「仮想ADL」に対して物足りなさというか、「実際の生活に本当に役立つ訓練が出来ているのか?」と疑問に感じていたはずだ。


病院でのリハビリではバリアフリー化された環境下でしかなく、実際の家とはどうしてもかけ離れている。


 その様な状況で患者や家族に対して在宅での注意点や気をつける事を指導しても、大半がその場では「はい、気をつけます。」というだろうが、実際に家に帰ると、全く役に立たず、再び転倒等を起こし、再入院となるのではないだろうか。

実際、退院後すぐに何らかのアクシデントが生じ、再入院になるケースは少なくない。

入院中はどんどん歩いていた人が、家に帰ると車いすで寝たきりになっていた。。。そんな話も事実としてある。


今回の改定における生活機能に焦点をあて、退院後すぐに実生活に溶け込める様に入院中よりしっかりと訓練を行いなさい。という意図が読み取れる。

農作業や特殊な環境が想定されているが、実際は在宅周辺での移動と近隣の外出先までの移動動作能力が主な対象範囲ではないだろうか?


回復期リハでのセラピストの役割や配置を意識するならば、是非とも多くの作業療法士が在宅に出向き、退院後の生活を想定した課題設定を行って欲しいと思う。

入院中から在宅生活を意識した訓練を行い、仮に目標が未達成だったとしても、介護保険での訪問リハビリに引き継げば良い話である。


まだまだ、思考錯誤の段階ではあると思うが、算定要件もさほど厳しく無いようなので、早期に実践できれば、他の回復期との差別化も図れると思う。

 

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