田舎でリハビリ

訪問リハビリ・通所リハビリ運営のコツ・日頃心がけていること、今後のリハビリ業界の動向とそれに対する考察を、日々の経験から書き綴っています。田舎暮らしの良さも紹介していきます☆ 「田舎でリハビリの仕事なんてあるの?」と言われ、早数年。 最初こそ職場探しに難渋したものの、今では田舎こそリハビリ職が求められ、活躍出来る場所だと確信しています。 訪問リハビリ,デイケアで役立つ技術、これからの働き方を独自の視点から発信中⭐

田舎で訪問リハビリ事業所を開設し、7年目になりました。開設当初から様々な壁に直面しながらも、ここまで続けることができました。収益は月に100万円以上を目標にしています。(一人職場)
訪問リハビリを始めたい方、収益アップを図りたい方、日々の業務に悩んでいる方など、訪問リハビリに関する私の経験談を主として情報を発信しています。私の経験があなたの役に立てば幸いです(^^)/

タグ:作業療法士



つい先日まで、知らなかったんですが、群馬県から参議院選に出馬している作業療法士がいるって皆さん知ってましたか?


36歳で僧侶であり、作業療法士でもある方である意味ダブルライセンスですよね(笑)


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        堀越 啓仁(ほりこし けいにん) 
プロフィール
堀越けいにん(36歳、3児の父)
1980年、下仁田生まれ。作業療法士、天台宗僧侶。主な活動:東日本大震災後、被災地の状況を確認し、重要なのは「被災者を支援する方の支援」と考え、現地報告会や募金活動を行う。地域コミュニティーの重要性を再確認し、2013年から地方自治・住民自治をコンセプトに様々な活動を展開。趣味:山登り、キャンプ、音楽。自然が好き。好きな言葉:知足者富
フェイスブックウェブサイトでどんな人物なのか検索してみました。


そしたら、その人柄や考え方、行動力の凄さに魅入ってしまいました。


同じ作業療法士でこんなにたくさんの人に影響を与えて、信じてもらえる人物がいると思うと、だんだん嬉しくなっちゃいました。

2018年度の医療・介護の同時改定とか現状に対する不満なんて事がいつも頭の隅にあって、悶々としてしまいますが、自分の考えを形にして行動している人がいること。目標を持っている人のエネルギーはもの凄くて、良い影響を与えてくれますね。



堀越作業療法士の活動記録をみていると、特技の楽器演奏を通して選挙フェスを開催されたりしていて、こうゆう特技を活かして心に響く訴えが出来るのも作業療法らしいなと思いました。


街頭で演説をするよりも、どうすれば通りすがりの人が足を止めてくれるか?

注意や関心を向けてくれるか?

これって、どこか治療計画にも重なるような気がするんですよね。


一番、相手に伝わり、心を揺さぶるにはやはり自分自身が楽しむって事が大切なんじゃないかなと。



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それにしても、理学療法士の小川カツミさんは大々的にリハビリ業界でも宣伝していましたが、堀越けいにんさんは余り、話題になってなかった気がしますね。。。


選挙うんぬんよりも、作業療法士が頑張っている事を協会も特集を組んでアピールしたらええのになぁ。と思いました。

こうゆう人が色んな療法士に影響を与えて、リハビリ業界を盛り上げていく原動力になると思うんですけどね。



選挙が終わっても堀越さんの活躍に期待したいですね☆


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       堀越けいにんさん紹介ページより


※軽トラをキャンピングカーに自分で改造されたそうです。

 歌も歌えてDIYも得意って凄い(*_*)


【2017年10月15日 追記】

先の参議院選挙では残念ながら、落選された堀越けいにん作業療法士ですが、第48回衆議院議員総選挙に立憲民主党から比例代表北関東ブロックに単独で立候補されましたね!

昨夏の参議院選挙では苦しくも、落選されましたが、その後もご自身の信念に基づき、多方面にアプローチされていました。

また、昨夏の選挙では、県内全域で約24万8600票(得票率31・09%)を獲得(参考:毎日新聞 衆院選2017)したとの事で、立憲民主党も堀越作業療法士の影響力は残っているはずですし、多くの北関東の療法士も堀越作業療法士の頑張りを見聞きしているはずです。


今回は比例代表のみということなので、立憲民主党がどこまで頑張れるかが鍵ですね!

最近のニュースでは、立憲民主党の勢いを報道する頻度も増えていますので、今回の選挙結果はどうなるのか今から楽しみです!




YouTubeを積極的に活用し、福祉政策等についても、持論を述べられています。

私的にはもっと
リハビリ関連の内容についても、持論を聞きたい所ですが…。


そして、気になるのが、日本作業療法士連盟等や日本作業療法士協会はどういった立ち位置なのかも気になりますね。

作業療法士が衆院選に立候補しているのに、政治に働きかける団体の日本作業療法士連盟のホームページを見ても、特に記載はなく、今回の衆院選にも触れられていません…。

自民党の田野瀬太道候補等を応援している関係等もあるかもしれませんが、もうちょっと、話題になっても良いと思うのは私だけでしょうか(・・?

比べても仕方ないですが、日本看護連盟なんかは積極的に働きかけてますけどね。日本理学療法士連盟も同様です。



リハビリ職として、理学・作業・言語聴覚療法士が一丸となって、堀越けいにん候補を応援できれば、リハビリ職の将来を見据えた上で、プラスになると思うんですけどね。



拙い記事ですが、一人でも多くの療法士が堀越けいにん作業療法士のやる気と活動を知るきっけになれば嬉しいです(^o^)


【2017年10月23日 追記】


堀越けいにん作業療法士やりましたね!!


祝 当選! 


祝 作業療法士初の衆議院議員誕生!


昨日の選挙速報をみていても、立憲民主党の勢いは凄かったですね!


今回は野党分裂ということで、立憲民主党には追い風になったという話が多いですが、

堀越けいにん作業療法士の“熱意”があってこそのものだと思います!

立憲民主党で比例単独での出馬を決めた想いがあったからこその結果ではないでしょうか?


同世代の作業療法士として、堀越けいにん作業療法士は応援していきたいですね!


今後のご活躍に期待しています(^o^)



【平成29年11月13日 追記】

堀越けいにん氏のウィキペディア記事が追加されたもようです!

堀越啓仁 wikipedia

それだけですが、嬉しくなり、シェアしたくて追記しました(笑)


日々、地域住民の為に頑張っている療法士さんがたくさんいます。

こちらの記事もあわせてどうぞ(^^)

市議会で活躍する作業療法士。しちおう作業療法士のブログが熱い!

【平成29年1月29日開票】北九州市議会議員 中村よしお氏の活躍に期待したい!

市議会で活躍する理学療法士!まにわ充裕氏の活躍を紹介☆


田舎で訪問リハビリを行っているせいか、最近やたらと農業が気になるんです。


利用者さんの多くが農業で生計を立てていた方ばかりで、リハビリ中に聞く、仕事の話は大いに盛り上がります。


先日も、青年海外協力隊のイベントでミカンのチャリティー販売をしたんです。


生まれて初めて農作物を店頭に並べて、

通りすがりの人に声を掛けて、

ミカンの値引き合戦が始まる(笑)


という一連の流れに普段は感じたことの無い、人との交流に面白さを感じました。



今までもリハビリの一環として、園芸をしたり、野菜を育てたりしたことはあったんですが、食べるか持って帰ってもらって終わっていました。


「作る(育てる)」「加工する(調理する)」過程も大事ですが、商品としての価値を決めたり、交渉する等の作業も重要な要素になることを体験出来たことは、良い発見になりました。





そんな風に私の中で農業に対する思い入れが強くなっている時に見つけたのが、こちらのブログ。



生き方・ナリワイ情報サイト(旧:人物図鑑)


いろんなくらしかた、いきかたの夢を応援する文章を書かれています。


その中には作業療法士の方のいきかたを紹介する記事がありました。



[生き方図鑑9]作業療法士を突き詰めた結果、農業へ辿り着いた女性
 
 
タイトルからとても気になりません??


記事を読んでみますと、とても共感できる部分が多くて、


「そうそう、そうなんよな〜。」って、うなずきっぱなしでした。



こちらの女性が作業療法士として農業に従事する背景には、今までの経験が大きく影響されているんでしょうね。


つながり農園 フェイスブック



何よりも見習うべきは、この決断力と行動力ですね。


自分が楽しみながら出来る事を通して、多くの人を幸せに導いていく。


そのためには何をするべきか?


漠然とした将来の不安をかかえたまま、働いている療法士の方には是非、おススメしたい記事です。


中々、最初の一歩が踏み出しにくいかたは、青年海外協力隊もおススメですよ☆



青年海外協力隊 要請情報概要 理学療法士


青年海外協力隊 要請情報概要 作業療法士
 


関連記事:半農半療法士 中川PTのブログを見て感じたこと 

     ナリワイをつくる 〜リハビリ編〜 



一般の高校や大学を卒業し、就職したのちに、理学・作業・言語の療法士になる為に、社会人入学をする人は年々増えているようですね。


最近では、国も専門実践教育訓練給付制度 をキャリア形成支援として推進しています。


リハ職だけでなく、看護師や臨床検査技師、理容師等も含まれるようです。


看護師として長年働いてきたが、一念発起して、理学・作業療法士になりたい!なんて方は、とても魅力的な制度ではないでしょうか?


もちろん、医療や介護に携わったことの無い、いわゆる未経験者の方も社会人として入学されるケースは少なくなく、ほとんどが、初めて人に触れる仕事だと思います。



私も同期の30%位は社会人入学の方でしたが、良い影響をたくさん受けましたし、今でも、学生時代のノリで話が出来るのはありがたいです。

そして、リハビリ職程、人生経験豊富な方が能力を発揮できる職種だといっても過言では無いといえます。



以前の仕事で営業や経理、パソコン等を使っていて、それらに慣れている方は、高校からすぐにリハビリの学校に入った現役世代よりも、色んな方面で活躍していますよ。

 
そして、療法士としてのキャリアが長くなってきたら自ずと管理者の方に回る方が多いので、事務的な作業に精通している人はやはり、強みとなりますよね。


これからは、療法士としてだけでなく、様々な独自性のあるスキルが求められるので、私なんかはうらやましい位です。


ここまでは、社会人入学のメリット的な事を思いつくまま、書いてきましたが、表題の144万円支給される為には指定を受けていないとダメなわけで、関東地区の作業療法専門学校では彰栄リハビリテーション専門学校(昼間部)だけらしいです(2016年7月現在)


昼間部も夜間部も3年制・4年制に分かれるようですが、どちらも学費は同じで400万との事です。


400万から144万円引くと、256万円に抑えられるのは魅力的ですね。


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       ※出典:社会人入学の特典


私の場合も入学金を含めると500万近くは学費で支払ったので、約半分ですよね(*_*)

ちなみに途中から、奨学金を利用したので、あと8年程、返済義務があります(泣)



他にも専門実践教育訓練給付制度が利用できる学校もあるかと思いますが、一通り見たところ、彰栄リハビリテーション専門学校のホームページが分かり易く、興味が惹かれました。


是非、今こそ作業療法士になる事を悩んでいる方は、色々と検討してみて下さいね☆


 


政令指定都市である

北九州市で活躍する中村よしお議員(作業療法士)


をご存知ですか?

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『本気の改革をやろう!』を合言葉に、

議員定数削減を実現した立役者として、その活躍ぶりが話題になっています。



北九州市政報告だよりVol.21

 
北九州市政報告だよりVol.28 



※議員数削減は平成29年1月市議会議員選挙より議員定数を4名削減されます。


この議員削減に関しては、北九州市市議会銀 八木のりお 議員も賛成しており、将来的には10議席削減を行いたいと意気込みを語っておられます。



中村よしお議員も長年の間、議員数削減を訴えておられましたが、実現するまでに相当の年月と労力があった事が報告だよりから読み取る事ができます。


その他、医療や福祉面にも見識が深く、様々な取り組みをされているようです。



中でも、神の手を持つ福島孝徳(wikipedia)とも対談されるなど、その人脈の深さにも驚嘆しますね。


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北九州市政報告だよりVol.9 


7月10日は参議院選挙の開票日ですが、今回、2名の作業・理学療法士が出馬したのをきっかけに、リハビリ職でも政治や選挙が身近に感じられた方も少なくはないと思います。


今後も行われる予定の衆議院選挙等に向けて、


少しでも多くの政治や政策に精通している療法士議員の方が大きな舞台で活躍されるようになれば…

と思いました。


今後も中村よしお議員の活躍に要注目です☆ 


理学・作業療法士の多くが介護分野で仕事をしていると、住宅改修に関わる機会ってあるんですよね。


特に新規の利用者さんが退院するにあたって、住宅改修を検討している。入院先の担当療法士と共に住宅改修の検討に立ち会って欲しい。なんて依頼は度々あります。



新規の利用者の場合、状態については入院中に担当している療法士の方がよく理解しているはずですが、退院後は訪問リハビリに完全、移行する場合などは、やはり責任重大といえますよね。


なので、私的には状態に応じて、退院前の住宅改修は最低限行い、必要であれば、退院後の生活に慣れてから再度、住宅改修を行う事を案として提示しています。


入院中の移動レベルが車椅子介助だった人が、手すりをつたえば、何とか歩けたってケースは多いですからね。



下手に何でもかんでもバリアフリーにしてしまうと、残存機能を発揮出来ない状態に陥ってしまいます。

けれども、逆も然りで、退院時に十分な改修をしなかったせいで、介護者の負担が大きく、施設に入所せざる負えなくなった。なんて事もあり得る話です。


その為、我々、在宅に関わる療法士はある程度の住宅改修や福祉用具の知識と実際の使い勝手を理解しておくべきといえます。


そんな中、Reha bank 代表 久保田 好正 さんの活動がとても参考になるんです。


まずはプロフィールから

 リハビリテーション専門病院に10年間勤務。その後、同グループの訪問リハ事業所の立ち上げ特別養護老人ホーム、老人保健施設、デイケア、有料老人ホームでの勤務など、高齢者リハをほぼ網羅。在職中は、自立支援コンサルティングの元となった病院や施設のスタッフと協同で車いすやシーティングシステムの開発を行う。また、地域広域支援センター等でケアマネージャーや介護福祉士を対象の研修会の企画・実施・講演等を担当。

 同時にバリアフリーのもとにある建築を学ぼうと、働きながら京都造形芸術大学の建築デザイン科に入学、建築や空間のゆたかさを知る。二級建築士を取得

 2008年、リハビリテーションの視点と技術で高齢社会を面白くする事業を立ち上げたいと独立。介護施設の自立支援コンサルティング&セミナー、訪問型介護予防事業の転ばぬ先のリハビリ相談、地域で活動する専門職向けの実戦セミナーなど、従来の枠を超えた次のケアをつくる活動を展開している。
 



住宅改修を軸に様々な関連事業を立ち上げてらっしゃるようです。

中でも、久保田作業療法士の代名詞 ともいえる、解体住宅で学ぶ住宅解剖論。


キャッチコピーも良くて、


日本初+唯一。超実践研修会。というだけあって、

内容とそこから学べる知識と経験値は計り知れないように感じられます。

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 住宅解剖論の授業の一コマ。理学・作業療法士で壁を木槌で破壊した事がある人はそういない・・。



私達、リハビリ職は住宅改修の際に患者さんや利用者の動線や介護者の介護のしやすさ等については的確なアドバイスが出来ますが、家の構造を理解した上でそれらを行えているかは疑問が残ると思います。


つい簡単に立ち上がりができるからここに手すりをつけましょう!等と言いがちですが、梁の構造等によって容易では無いんですよね。

やはり、きちんとした提案をする為にも施工業者の立場を理解した提案を行う必要がありますよね。


住宅解剖論の授業に参加された方の感想で大変興味深い言葉があったので、転記します。




現場での実物の確認をすることで、自分の頭の中のイメージとの違いに気づけました。また、体験することで今まで見たことのない壁の内側(特にお風呂場)の構造を理解できました今後の仕事に、十分役立つと思います。
 

 家がどのような過程で作られているのかを理解していなかったので、とてもわかりやすかったです。家を構成している柱の名称と役割をもっと詳しく知ることで、住宅改修のアドバイスをする際、無理のない提案ができるのではないかと思いました家に帰ってから、また色塗りして勉強します。

住宅解剖論以外にも様々なセミナーも行われているようです。


理学・作業療法士の知識と経験を活かした保険外の仕事として参考になると思いますので、ご興味のある方は是非、一度覗いてみて下さい☆



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        Rehabank トップページ

さる平成28年7月10日に向けて、参議院選挙も盛り上がっている事と思います。



我々、リハビリ職能団体でも理学療法士の小川かつみ理学療法士の当選に向けて応援したいところですね。




そんな中、地域の中で我々、理学・作業療法士を代表して頑張っている



市議会議員

志智 央(しち おう)さんのブログ




を発見しました(笑)



当選されて、既に半年以上経っておられるんですよね。



公式ホームページにプロフィールがありました。


名前:しち おう(志智 央)
1986年 愛知県名古屋市生まれ 中学・高校で不登校を経験
2006年 名古屋市立中央高等学校卒業
2009年 日本医療福祉専門学校卒業 作業療法士免許取得
     JA愛知厚生連 稲沢厚生病院(旧尾西病院)勤務
2015年 退職

稲沢市議会議員選挙で1,970票頂き初当選

 

年齢も30歳という若さ!



そして、中学・高校で不登校を経験したという生い立ちも気になりますね。



いや〜それにしても、しちおうさんのはてなブログで気になるのを抜粋して読んでみましたが、



真面目ですね。



そして、よく勉強しているなぁ


という印象と行動力の凄さに感心してしまいました。



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                               公式ホームページより



市議会選挙の際も、自転車に乗って街を駆け巡ったり、街頭でチラシを配ったりと地道な活動を丁寧に行われる真面目な方だという事がよくわかります。




そして、市の現状に対して不満や不平を抱くだけでなく、自分の知識や得意分野を活かして少しずつ市の住民にとってより良いものを作りあげようと考えておられる事が感じられました。




また、


市議会への立候補の仕方ってどうすんの?



どんなことをすればいいの?




と感じるかたも、しちおうさんの活動記録をブログで読む事をおススメします!



具体的な方法を分かりやすく記事にされているので、勉強になるだけでなく、面白いですよ☆




それにしても議員さんって忙しいんですね!




活動報告を地道に行ってくださる方は有権者にとっても信頼感がマシますね。




ついでに参議院選挙に立候補する小川かつみさんのサイトも貼っておきましょう☆




小川かつみ理学療法士 オフィシャルサイト 



リハビリの将来の為にも頑張って欲しいですね(^o^)
 


知人から作業療法士で福祉用具貸与・販売事業所に勤務する女性の記事がある事を教えてもらいました。


大分県作業療法協会の広報誌 伝 no18(PDF)にて閲覧可能です☆


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松本 奈穂(まつもと なほ)さんは
福祉用具プランナーの資格も取得されているとの事です。



福祉用具プランナーとは? 


私も何年も前ですが、福祉用具プランナーの資格を取得しました。

座学と集合研修で約100時間程度勉強した気がします。

座学は主に自己学習で、集合研修にて実習するという形でしたね。

集合研修ではリハビリ職以外にもヘルパーさんや福祉用具販売員の方もいて、非常に有意義な研修だったと思います。

ただ、福祉用具貸与・販売事業所を立ち上げるのには福祉用具専門相談員が必須なので、知識を深めるという点では福祉用具プランナーは取得する価値があると思います。

ただ、福祉用具プランナー取得の費用は安くはなかったです…(^_^;)
4万〜5万位だったかな…。


松本さんのインタビュー記事を読んで感じたのが、リハビリ職以外の領域に転職する不安感等は無かったのかな?と思いました。


興味はあっても中々、今の仕事とは違う分野に移れないのが大半の心情だと思います。


けれども、福祉用具事業所に作業療法士がいるなら、私は率先して、その事業所に福祉用具の相談をしますね。


訪問リハビリや通所リハビリの現場で福祉用具の検討は日常的にあるので、同職種だと話がスムーズだといえます。


また、難しいケースなんかでは相談しても良いですよね。


あと、インタビューにも書かれてますが、地域ケア会義においてリハビリ職が活発に意見を出す地域等では、作業療法士が選定した福祉用具となれば、そうそうは突っ込まないと思います。


また、ケアマネさんも安心して会議に望めますよね。
福祉用具の事で突っ込まれてもフォローしなくて良いんですから。笑


松本さんも病院でのリハビリ業務経験を活かして、福祉用具の選定等を行っていると思います。


こうゆう人が増えて、ケアマネも福祉用具業者も訪問リハビリもみんな、リハビリ職だったらどうなるんでしょうね?


そんなメンバーで地域ケア会議なんかで話合いがされたら、面白そうですよね。


いつかそんな、話が現実になればと思います。



話が脱線しましたが、今後も松本さんのご活躍が楽しみです(^o^)

 


早速、私自身の経験談ですが、リハビリの学校では、座学とは別に臨床を経験する為の、実習が授業のカリキュラムに組み込まれています。


その初めての見学実習で私は「立ちながら居眠りが出来る」という事を身を持って体感しました。

6日間の実習期間で最初の日以外は平均睡眠時間は2時間程度だった気がします。

極度の緊張と課題のレポートを仕上げ、ひたすら立位で、メモ用紙とペンを持ち、バイザー(実習指導者)の治療を必死でメモに書く作業をしていました。

それが、次の瞬間、ジェットコースーターが一番高い位置から急降下する様な錯覚に陥り、「危ない!」と思った瞬間、無意識に体と足が前に出て姿勢を立て直そうとしていました。

慌てて、平静を装い、メモ用紙を見てみると、字が途中からグニャグニャで読めた物では無かった事が今でも鮮明に思い出す事が出来ます。

それからは、「このままだとヤバイ!」と、眠気を覚ます為にブラックコーヒーとバン○リン(液状タイプ)を顔や首筋に塗りたぐって、眠気に耐えていました。 

それ以来、「立ったまま寝る」という事は無かったんですが、突如襲ってくる眠気に悩まされる事は今でもありますし、病院勤務時代は訓練中に眠りそうな先輩や同僚、後輩を見かける事もありました。

新聞の広告やテレビ、事故などのニュースでもよく取り上げられている、睡眠に関する問題は多くの人に共通する解決すべき、課題なのかもしれません。


そんな中、作業療法士の菅原洋平さん→菅原洋平OTの名言集参照


【あなたの人生を変える睡眠の法則】を読んで、昼の空き時間に5分〜10分を目安に目を閉じる事を心掛けるようにしました。横になる場所も無いので、事務机で腕枕にして目を閉じる。念の為に携帯のアラームを10分後に設定。すると、目を閉じて最初こそ、色々と考えてしまいましたが、気付くと10分の時間はあっという間に経っていたのに驚くのと、数分間はちょっとボンヤリしますが、それを過ぎるともの凄く、「スッキリした〜☆」って感覚がありました。目を閉じる前とその後の10分後で頭の中の余分なモヤモヤが一気に無くなった様な感じでした。


この時の私の経験を菅原洋平さんは著書の中で分かり易い上に詳しく記載されています。

私が経験したのは「昼5分−負債の法則 目を閉じて脳の睡眠物質を減らす。」事に当てはまるようです。

睡眠負債が溜まれば溜まる程、脳の働きが低下する・・・。その時に脳の中ではどの部分が低下し、どの部分が補おうと努力している・・・を図や表を用いて分かり易く丁寧に説明されています。

私はこれを読んで、あの先輩が関節可動域訓練中に居眠りしていた理由やあの後輩が決まった時間にベッドサイドにてコソコソと訓練をしていた理由が解明できましたwww

最大限のパフォーマンスを発揮し、より良い治療効果を提供するためにも、療法士自身が自らの睡眠をコントロールする必要があると思います。

眠気に気を取られて、仕事に集中出来ない療法士に治療される患者さんは悲惨ですしね。

最後に菅原OTはブログでも睡眠に関する記事を更新されているので、こちらも要チェックです。

作業療法士 菅原洋平のブログ


私が実際に購入した本は下記の2つです。随時、新刊も出されています☆






 


昔から、ストレスが溜まると無性に買い物がしたくなり、散財する事でスッキリする。

買い物の内容も服であったり、本であったり、日用品であったりと特に決まっていない。

ただ、スーパーやお店に入り、沢山の商品から欲しいと思ったものを購入する事で満足感が得られ、それまでモヤモヤしていた気持ちが和らぐようだ。

後で、「お金が勿体無かった…。」と後悔する事も多々あるが、買い物している時は気にならない。

ストレスへの意識を買い物という課題にすり替え、お金を使う事で得られる対価に対し満足するように行動が習慣かされている為だと思う。


このストレス発散方法を長い間、利用していたが、結婚して子どもも出来ると、自分の事ばかりにお金も使えなくなってくる。 ましてや、自分の為になる物じゃないと駄目なのがネックだった。


なので、今まではストレスが溜まるとセレクトショップや本屋に行っていたのを、ホームセンターに変えてみた。

すると、掃除に関する道具や洗浄剤の多さに何故か惹かれて、浴室のカビ落としや洗濯機の洗浄剤等を購入し、満足が得られるのを実感した。


今までは同じ様な服や本ばかり買っていたのが、掃除用具に変わった事に奥さんは驚いていたが、小言を言わなくなった。笑

また、掃除用具の良い点が、今まで気付かなかった所の汚れに意識が向くようになる事だと思う(苦笑)

昨日は風呂上がりに浴室のタイルや窓ガラス、ブラインドカーテンについた黒カビを無心で掃除し、気付いたら1時間以上が経っていた。

運動量としても結構なもので、室温は10℃前後でも暑く感じて、汗をかく程だった。

家も綺麗になるし、ストレス発散にもなるしで、中々、良いストレス解消法を発見したと自己満足をしている。

もし、このブログを読んでいる方で、ストレスが溜まっている方は、実践してみて欲しい。

リハビリ関係者の方であれば、患者さんや利用者さんの訓練指導の新たな発見があるかもしれません☆
 

前記事の続きになるが、回復期リハビリでの医療機関外でのリハビリが疾患別リハビリの対象になった事はチャンスだといえる。

今までの回復期リハビリでは実生活を想定し、仮想の生活を想定した訓練が主だったと思う。

熱心なセラピスト程、この「仮想ADL」に対して物足りなさというか、「実際の生活に本当に役立つ訓練が出来ているのか?」と疑問に感じていたはずだ。


病院でのリハビリではバリアフリー化された環境下でしかなく、実際の家とはどうしてもかけ離れている。


 その様な状況で患者や家族に対して在宅での注意点や気をつける事を指導しても、大半がその場では「はい、気をつけます。」というだろうが、実際に家に帰ると、全く役に立たず、再び転倒等を起こし、再入院となるのではないだろうか。

実際、退院後すぐに何らかのアクシデントが生じ、再入院になるケースは少なくない。

入院中はどんどん歩いていた人が、家に帰ると車いすで寝たきりになっていた。。。そんな話も事実としてある。


今回の改定における生活機能に焦点をあて、退院後すぐに実生活に溶け込める様に入院中よりしっかりと訓練を行いなさい。という意図が読み取れる。

農作業や特殊な環境が想定されているが、実際は在宅周辺での移動と近隣の外出先までの移動動作能力が主な対象範囲ではないだろうか?


回復期リハでのセラピストの役割や配置を意識するならば、是非とも多くの作業療法士が在宅に出向き、退院後の生活を想定した課題設定を行って欲しいと思う。

入院中から在宅生活を意識した訓練を行い、仮に目標が未達成だったとしても、介護保険での訪問リハビリに引き継げば良い話である。


まだまだ、思考錯誤の段階ではあると思うが、算定要件もさほど厳しく無いようなので、早期に実践できれば、他の回復期との差別化も図れると思う。

 

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