メイクセラピーについてネットで調べていたら、いつの間にか、ステッキアーティスト楓友子(ふゆこ)さんのブログに辿り着きました。

 
 Knock on the DOOR 

最近よく耳にする、BASEで販売をされているようです。

31 PM
 


カラフルな杖から落ち着いた柄の杖まで、幅広く制作されているようですね。

杖の形状が2パターンで柄は異なるようですが、形は似ているので、既成品の物に装飾をされているのでしょうか?

けれども、一つ一つの杖の装飾を手作業で行われているようなので、作成にかかる日数は結構、かかりますよね。


介護ショップとかで売っている杖でも最近は、カラフルな色合いの物も増えていますが、どうしても大量生産された物ばかりで、特別、目を引くものは無いですよね。


DSC00453
 
画像引用元:rehatora.net 

上記の様に100均でも杖が買える時代なので、安価で最低限の機能で良ければ、あえて高級品を選ぶ必要は無いのかもしれません。

けれども、杖をファションの一つとして取り入れて、服装や鞄を合わせたい場合等は、どうしても味気ないですよね。

何故か杖=木目調の印象が強く、逆に既成品のカラフルな花柄模様などは違和感を感じてしまいます。



杖の写真を見ていて思ったのですが、グリップの部分が黒か茶色等の単色系で棒の部分(シャフトといいます)のみ花柄だとやはり、違和感がありますよね。


この点に関しては、こちらのサイトにて楓友子さんも違和感を感じた事を話されています。


杖を自分好みの物に変えるだけで外出への意欲が高まる


これって、リハビリの時も意識しておくべき大事な事だなと改めて感じました。

 
利用者さんの想いを考慮して、機能性もデザインも適したものを提案する。

「正しく使えているか」「メンテナンスはできているか」と同じ位、「杖を使う事をどの様に感じ、気に入っておられるか」も考えた方が良いですよね☆

そう思うと、杖以外の歩行補助具も色々なデザインがあれば面白いのかな?

歩行器やセニアカー等もまだまだ改良の余地がありそうですよね!?

余談ですが、山間部等ではセニアカーを使用される方が増えているようです。

田舎では特に軽トラの代わりにセニアカーで駆け回る人も多いでしょうからね。

軽トラを中々、手放せない方には軽トラ風のセニアカーを紹介するのはどうでしょうか??

需要がどこまであるかは分かりませんが、ステッキアーティストの楓友子さんのお陰で、画一的なものではなく、個性と好みを意識したモノづくりの重要さを教えて頂けました。

是非、ご興味がある方は上記サイトを覗いてみてくださいね(^o^)