田舎でリハビリ

訪問リハビリ・通所リハビリ運営のコツ・日頃心がけていること、今後のリハビリ業界の動向とそれに対する考察を、日々の経験から書き綴っています。田舎暮らしの良さも紹介していきます☆ 「田舎でリハビリの仕事なんてあるの?」と言われ、早数年。 最初こそ職場探しに難渋したものの、今では田舎こそリハビリ職が求められ、活躍出来る場所だと確信しています。 訪問リハビリ,デイケアで役立つ技術、これからの働き方を独自の視点から発信中⭐

田舎で訪問リハビリ事業所を開設し、7年目になりました。開設当初から様々な壁に直面しながらも、ここまで続けることができました。収益は月に100万円以上を目標にしています。(一人職場)
訪問リハビリを始めたい方、収益アップを図りたい方、日々の業務に悩んでいる方など、訪問リハビリに関する私の経験談を主として情報を発信しています。私の経験があなたの役に立てば幸いです(^^)/

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平成30年度の同時改定で慌ただしい管理人です。


まぁ、前記事でも書きましたが、基本部分の点数が減算になりましたが、大きな変化はなく、少し安堵していますけどね。


他院のドクターに情報提供書を頂く際の、追加項目などを調整し、様式を作ったりしています。

そんな中、今回は訪問リハビリで多くの場面で直面する、トイレへの問題。


皆さん、どの様に介入されていますか(?_?)


重症度や介護者の有無等によっても異なるんですが、トイレの課題が、精神的にも身体的にも負担になるのは変わりないといえます。


逆にいえば、トイレの課題さえ解決できれば、在宅での生活は継続しやすいともいえますよね。


今回は私が訪問リハビリを開始するにあたって、よく利用する介護用品を紹介したいと思います。


1.便座に長く快適に座る工夫は超重要☆

 重症な方でも、ベッド上端座位が可能となったら、便座に腰掛ける練習を始めましょう。

これが、自立支援の第一歩であり、残存機能の活性化に必要不可欠です。

家のトイレでもポータブルトイレでも構いません。

とりあえず、便座に腰掛けて、排便・排尿の姿勢をとる。

これが訪問リハビリの醍醐味ですよ。


ただ、便器に腰掛けるといっても、時には長期戦になるかもしれません。

車椅子に乗車する際は口うるさく、座クッションの必要性を強調しますが、便座への配慮はほとんどが気にしていませんよね。

便座も車椅子同様に、直接座ると臀部への負担があるんですよ。

持病で痔があったり、廃用性による臀部の筋萎縮が起きている人には苦痛ですからね。






私が頻繁にAmazonで注文しているのが、上記の商品です(笑)

最近ではホームセンターでも売っているのを見かけました。

これ名前もマシュマロ便座という位なので、従来の便座クッションより、かなり厚みがあります。

これに座ったら、普通の便座には腰掛けられないですよ(*_*)

汚れても洗濯機で洗えるので、安心です☆


幾度となく、訪問リハビリでこの商品を紹介し、使用して頂きましたが、皆さん満足して下さっています。

トイレ動作の自立を促す為に、積極的に周辺環境を調整してみましょう(^^)


2.安価な防水シーツ

こちらも定番商品ですが、がっちりオムツカバーをされている方にも使えるし、寝返りを売った際に尿が漏れる方、トイレが間に合わず、ベッド上で出てしまった方等、幅広く活用できます。





特に、老老介護であったり、働きながら介護をされている方には必須アイテムといえます。

私も奥さんのお婆ちゃんに使ってもらっていました。

忙しい朝に、尿が敷布団まで漏れて服だけじゃなく、布団一式から臭いがする時など、さすがに落ち込んでしまいますよね。

そんな中、安いので良いので防水シーツを敷いておくと、全然違いますよ。


また、安価な防水シーツでも機能は充分ですし、洗い替え用に2〜3枚あると良いですね。


訪問リハビリでも、尿もれの心配がある方や、大丈夫そうな方でも一応紹介し、早い段階から使っていただいています。

尿もれが始まってから使うよりも、大丈夫なうちに慣れておく習慣も大切だと思うからです。


90歳の介護者が濡れた敷き布団を持ち上げて、縁側に干すなんて過酷ですからね(T_T)




3.最後に

便座クッションも防水シーツも在宅介護には必要不可欠な商品だと日々、感じています。

また、トイレ動作の自立支援が大きく在宅介護に影響していること。

この点を踏まえて早い段階でアプローチする事が重要です。

どちらも安価な商品ですので、是非、お試しに使ってみてください。

介護者の方も利用者も喜ばれる方が多いですよ(^o^)


同時改定のわずらわしさを訪問先の笑顔で吹き飛ばしましょう☆


訪問リハビリの頻度が、利用者の状態や介護者の希望、サービス限度額の関係に影響を受けやすく、多くても週に3回×40分、少ないと2週間に1回×40分という場合がある。

介護保険にて(通常は)1週間に訪問リハビリで算定できる単位の上限が6単位まで


と定められていることからも、毎日訪問リハビリを行っている事業所は少ないんじゃないかと思う。

2週間に1回程度の訪問リハビリになると、動作確認と自主訓練の指導及び確認が主になるのかな

私の場合、経験がないので予測になるが。。。


自主訓練の内容にもよるが、自宅にて下肢の筋力維持や運動習慣を身につけたい場合は、




 

上記の商品がオススメ☆


値段も9980円が3480円と安い。(平成28年4月15日現在)


ただ、これを貸し出す。もしくは購入してもらって、


「毎日、15分こいで下さいね。」


だと、利用者の方もやる気が出ない上に、本当にしているかは分からない。


なので、商品と一緒にチェックシートを作成して、渡すと効果的。


あまり沢山の情報を記入するようにすると、嫌がられる手間がかかり、意欲が減退する可能性があるので、ペダルをこいだ時間と日付の記入程度にする。


そして、大事なのが大きな字で目標を書いておくことだといえる。


自主訓練用の器具を幾つかストックしておいて必要に応じて貸し出しが出来るようにしておくと、利用者の方からも好評価を得られる上に訓練効果もあるので、是非、色々とアマゾンで調べて準備してみて下さい☆

 

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