田舎でリハビリ

訪問リハビリ・通所リハビリ運営のコツ・日頃心がけていること、今後のリハビリ業界の動向とそれに対する考察を、日々の経験から書き綴っています。田舎暮らしの良さも紹介していきます☆ 「田舎でリハビリの仕事なんてあるの?」と言われ、早数年。 最初こそ職場探しに難渋したものの、今では田舎こそリハビリ職が求められ、活躍出来る場所だと確信しています。 訪問リハビリ,デイケアで役立つ技術、これからの働き方を独自の視点から発信中⭐

田舎で訪問リハビリ事業所を開設し、7年目になりました。開設当初から様々な壁に直面しながらも、ここまで続けることができました。収益は月に100万円以上を目標にしています。(一人職場)
訪問リハビリを始めたい方、収益アップを図りたい方、日々の業務に悩んでいる方など、訪問リハビリに関する私の経験談を主として情報を発信しています。私の経験があなたの役に立てば幸いです(^^)/

タグ:アルバイト


もうすぐ、4人目の子どもが生まれる管理人です。

いやぁ、正直、4人も子どもを授かるとは想像していませんでした!

一番、気になるのがこれからかかるお金です。


なので、今回は私が頑張ってどの程度の収入が副業で得られるか?を試算してみました。


1.アルバイトで稼ぐ

私の友人を含めて週に1回程度、勤務先以外でアルバイトをしている療法士がいます。

ほとんどが病院勤務のかたわら、訪問リハビリのある訪問看護ステーションや通所介護での勤務です。

多い所で、週1回 日給2万円~2万5千円、少ないところで時給800円でした。


さすがに時給800円は吹いてしまいましたが、本人が納得しているようなので、何もいいませんでしたが、余りにも安いですよね。


時間の融通がきく、拘束時間が少ない事が良いそうです。


ただ、訪問リハビリの経験がある療法士は、積極的に訪問看護や訪問リハ事業所の療法士にアルバイトの有無を聞いてみると良いです。


研修会や勉強会に参加して、そこから仲良くなった療法士の所にアルバイトで行かしてもらうのがベストですね。


その際の注意点として、必ず拘束時間について確認をしておきましょう。


件数に応じて報酬がある場合、訪問の合間に空き時間が長く入る事があります。

1件 2000円の報酬でも空き時間が長くて、8時間拘束されるのに、3件の訪問しか無い場合もあるので、そこの話し合いはきちんとしておきましょう。


理想は午前・午後どちらか半日で3件訪問~が良いですね。


2.介護認定審査会に出席する


介護保険の新規・更新申請があった場合、1次判定に関して市町村長において任命された委員が話し合いを行い、審査判定を行います。


この審査会に出席すると、市区町村によって異なるようですが、一回あたり1万数千円~2万円程度の報酬が得られます。


だいたい、1時間~1時間半位で終わるので、時給で換算すると5000円程度はあるので、良いアルバイトですよね。




3.アルバイトと認定審査委員でどの程度の収入が得られるか?

週一回のアルバイトと月1回~2回の認定審査の仕事で、頑張れば月に10万程度の収入が得られます。


10万あればかなり大きいですよね。


金額もそうですが、病院勤務の療法士が訪問リハビリを経験したり、介護認定の仕組みや地域での多職種とのつながりを深めたい場合などはとても良いですよ。

私も介護認定審査会がきっかけで、新規の利用者を紹介してもらったりしています。



副業は色々と大変ですが、得るものは大きいのでおススメですよ(^^)/




田舎の訪問リハビリ事業所や通所リハもまだまだセラピストの供給が足りていない感じます。

特に言語聴覚士(ST)は潜在的な需要があるのに、供給が足りていない事もあって、開拓の余地があると思います。

病院勤務経験のあるケアマネやよく勉強しているケアマネさんは嚥下に関する重要性も考慮して、ケアプランを立ててくれますが、殆どの場合、そこまで考えが回っていないケースもあります。


寝たきりで頻回に誤嚥性の肺炎を繰り返す人に対して、私が介入を行い、改善した例は多いので、 言語聴覚士が訪問リハに携わってくれると更に対象となる利用者は増え、好循環が期待できます。


しかし、繰り返しになりますが、地域に出る言語聴覚士が少ないのが現状です。

病院勤務の言語聴覚士の方は、将来を見据えて、訪問件数によって報酬が得られる形態でのアルバイトを積極的に訪問リハビリを行っている事業所に打診してみてはいかがでしょうか。



自分のスキルを売り込み、結果を出せると、自信もつきますぎ、地域での介入は必ず、医療の場でも還元出来ると思います。

 

↑このページのトップヘ