田舎でリハビリ

訪問リハビリ・通所リハビリ運営のコツ・日頃心がけていること、今後のリハビリ業界の動向とそれに対する考察を、日々の経験から書き綴っています。田舎暮らしの良さも紹介していきます☆ 「田舎でリハビリの仕事なんてあるの?」と言われ、早数年。 最初こそ職場探しに難渋したものの、今では田舎こそリハビリ職が求められ、活躍出来る場所だと確信しています。 訪問リハビリ,デイケアで役立つ技術、これからの働き方を独自の視点から発信中⭐

田舎で訪問リハビリ事業所を開設し、7年目になりました。開設当初から様々な壁に直面しながらも、ここまで続けることができました。収益は月に100万円以上を目標にしています。(一人職場)
訪問リハビリを始めたい方、収益アップを図りたい方、日々の業務に悩んでいる方など、訪問リハビリに関する私の経験談を主として情報を発信しています。私の経験があなたの役に立てば幸いです(^^)/

カテゴリ: 雑記


最近、私のブログにも「リハビリ やめたい」というフレーズにて、たどり着いて来られる方が増えています。


私自身、作業療法士として訪問リハビリを主なナリワイとしていますが、「やめたい」という気持ちはよく分かります。


やめたくなる理由は、いくらでも出てくるんですが、次に、何をするか?ってなると、中々、具体的で実効性のある事柄は浮かばないんですよね。


特に高校を卒業して、すぐにリハビリの学校に入った場合なんかは、他の仕事に対して知識や経験がないまま、リハビリ一色に染まって、就職するわけなので、専門職だから安泰といいつつも、他の仕事が出来ない自分に焦る気持ちだけは常にあるんじゃないでしょうか。


ただ、やめたいと思いつつも、我慢して同じ場所で働く。もしくは療法士として働くのであれば、もしやめた場合にやってみたい仕事を調べながら、準備をするのが一番かと思っています。

何も考えずに、さっさとやめてバイトなり、ハローワークなりに通ったほうが、自分に合ったものが見つかるかもしれませんが、なかなか、勇気がいるのも事実ですしね。


そんな中、是非ともおすすめしたいのが、介護士という職業です。


介護士の方とは大抵の職場で関わる機会もありますし、実際に介護士として勤務することで理解できることを、下記のブログでは体験談とともに記事にされています。


            作業療法士から介護士になった人。





ながみーさんのブログを通して、改めて介護とリハビリの連携の重要性を感じることができますし、お互いの意思疎通の難しさが実際の体験談として書かれているので、大変、説得力があります。


また、作業療法士から介護士へと職種を変えた方というのは、とても希少(あくまで私の知る範囲では)なので、キャリア形成としてはとても、有益に働くように感じます。



介護とリハビリという互いに共通点の多い職種同士が歩み寄るために工夫スべきこと、意識すれば変えられることをながみーさんの言葉や想いで表現されているので、とても読みやすいですし、介護士さんへの依頼の仕方が変わるはずです(笑)


介護士として時には療法士として、それぞれの専門性を発揮して、患者さんに接することができれば、療法士の仕事が嫌でやめたい場合は、何かしらの変化がありそうな気がします。



是非、興味がある方はサブログを訪問してみて下さい(^o^)


 


田舎で訪問リハビリを行っているせいか、最近やたらと農業が気になるんです。


利用者さんの多くが農業で生計を立てていた方ばかりで、リハビリ中に聞く、仕事の話は大いに盛り上がります。


先日も、青年海外協力隊のイベントでミカンのチャリティー販売をしたんです。


生まれて初めて農作物を店頭に並べて、

通りすがりの人に声を掛けて、

ミカンの値引き合戦が始まる(笑)


という一連の流れに普段は感じたことの無い、人との交流に面白さを感じました。



今までもリハビリの一環として、園芸をしたり、野菜を育てたりしたことはあったんですが、食べるか持って帰ってもらって終わっていました。


「作る(育てる)」「加工する(調理する)」過程も大事ですが、商品としての価値を決めたり、交渉する等の作業も重要な要素になることを体験出来たことは、良い発見になりました。





そんな風に私の中で農業に対する思い入れが強くなっている時に見つけたのが、こちらのブログ。



生き方・ナリワイ情報サイト(旧:人物図鑑)


いろんなくらしかた、いきかたの夢を応援する文章を書かれています。


その中には作業療法士の方のいきかたを紹介する記事がありました。



[生き方図鑑9]作業療法士を突き詰めた結果、農業へ辿り着いた女性
 
 
タイトルからとても気になりません??


記事を読んでみますと、とても共感できる部分が多くて、


「そうそう、そうなんよな〜。」って、うなずきっぱなしでした。



こちらの女性が作業療法士として農業に従事する背景には、今までの経験が大きく影響されているんでしょうね。


つながり農園 フェイスブック



何よりも見習うべきは、この決断力と行動力ですね。


自分が楽しみながら出来る事を通して、多くの人を幸せに導いていく。


そのためには何をするべきか?


漠然とした将来の不安をかかえたまま、働いている療法士の方には是非、おススメしたい記事です。


中々、最初の一歩が踏み出しにくいかたは、青年海外協力隊もおススメですよ☆



青年海外協力隊 要請情報概要 理学療法士


青年海外協力隊 要請情報概要 作業療法士
 


関連記事:半農半療法士 中川PTのブログを見て感じたこと 

     ナリワイをつくる 〜リハビリ編〜 


前記事にて、AmazonのKindle本をセールで安く良い雑誌を見つけた事を書きました。


三好春樹氏に共感を受けた療法士は日本中にいるので、雑誌を定期的に購読されていた方は、是非、AmazonのKindle本を利用されると良いですよ。



ただ、月額980円を払ってまで、読みたい本があるかな〜(・・?と思っていた、療法士に朗報です!


三好春樹氏と同じく、読み放題プランに、こちらの本があるのをご存知ですか??


14 PM
 


実践障害児教育は学研プラスが出版している、特別支援教育に関わる先生や家族向けのハウツー本です。

 
※学研プラスは他にGet Navi等も出版している大手出版社



実践障害児教育 2016年1月号 では、外部専門家の支援と連携が特集されていて、作業療法士と言語聴覚士の具体的なアドバイスが分かり易く書かれています。


07 PM



発達障がい分野の中でも、学校教育との連携がテーマにされている話を耳にはします。

私も興味はあるのですが、分野が違うということから、何となく苦手意識を持っています。


けれども、今回、紹介した本等を通して、特別支援学級での取り組みや療法士の関わりについて、少しですが、イメージがつきやすくなりました。


一冊の雑誌を読んだだけで、自分の子どもの発達段階と照らしあわせてみたり、読み書きを教える際に工夫する点などが分かり易く、即、実行にうつすことができます。


これが、一冊でもKindleなら99円、読み放題プランなら980円で読めると思うと・・・


やっぱり、得ですよね(笑)


ちなみに、実践障害児教育を書籍で買うと、1冊734円もします(*_*)

参考:雑誌のオンライン書店 Fujisan.co.jp 



こちらの2冊も読み放題プランに入るので、月に2冊以上の雑誌を読めば、充分、元が取れますね☆


Dr,クロワッサン

05 PM



Tarzan(ターザン)


20 PM




Kindleの読み放題のおかげで気になる書籍が沢山、読むことが出来ますので、迷っている方の参考になれば嬉しいです(*^^*)
 



AmazonのKindleセールにて、破格の99円セールがされていました!

21 PM
 

早速、見つけたのがこの一冊。

三好春樹氏の生活リハビリや介護に関わる取り組みが豊富にのっています。


 
29 PM


三好春樹氏といえば、介護に関する知見や生活リハビリを常に発信しつづている方ですが、
雑誌の編集をされている事は知りませんでした。


今回の特集では様々な仕事や経験を通していた方の、介護に出会い、没頭するまでの経緯や個々人の心情が書かれていました。

全く、違う仕事をしていた人が、今は最前線で精一杯頑張っている。

その人達を知ることで、介護の現場の世間一般的なマイナスな印象は払拭されるように感じます。


Sアミーユ事件についての考察や終末期ケアと家族に対する介護職の在り方等、一読するだけで、考え方の幅が広がるようにありました。


三好春樹氏独特のオチのついたコラム等、笑える部分も多く、試し読みには丁度良い、文量でもありました。


今回のセールを機会に是非、覗いて見て下さい。 


岡山県倉敷市に拠点があり、起業療法士の先駆けともいえる二神作業療法士のブログをご存知ですか?

ま〜ブル革命記と題して、日々の出来事をブログに書かれています。



創心會 二神 雅一 オフィシャルブログま〜ブル革命記



4月のブログ更新から、全然、ブログの更新が無かったので、最近は見ていなかったんですよ。


けれど、ふと、久しぶりにブログを訪問して見ると、8月から定期的に更新されていました。


そのブログの内容が介護保険領域、とりわけ、訪問リハビリに関係のある療法士にとっては、大変興味深い事が複数回にわたって、取り上げられていました。


中でも、気になったのが、、、


2016年9月3日 「どうなる訪問リハ!」です。


数年前に盛り上がった、単独型訪問リハビリステーションですが、ここ最近は全くと言っていいほど、耳にしませんでした。

けども、この日のブログでは単独型訪問リハに関する二神作業療法士の私見と今後の展望について積極的に書かれています。

これを読むと、訪問リハビリステーションの創設の重要性や我々、療法士の将来の為にも声を上げていく必要があることを感じさせてもらえます。



2016年9月13日 「職能としての自立を目指そう」

タイトルからして意味深で、興味をそそられません?

内容に関しても、リハビリ関連団体との利害関係の難しさや今後の療法士の展望のためには現状を維持する事の懸念を述べられています。


他団体からの圧力等が感じられる中、奮闘されている二神作業療法士の姿が想像でき、心強さを感じますね。


最後にこれだけは多くの人に読んで欲しい!

2016年10月18日 「どこでもドアをください」

タイトルに関する内容は最初の方で書かれています。出だしの軽快さとその後の、話の深さのギャップがまた、面白いんですよね。


訪問看護ステーションからの訪問リハビリに関する内容でした。

訪問看護ステーションから訪問リハビリが、訪問看護サービスの一部であるという現状に関する違和感を訴える団体もあるようです。


詳細は省きますが、療法士が地域で活躍の幅を広げる事に反対する団体が少なからずあるということですよね。

これらの難題に対して、一人ひとりの療法士が現状を知り、団結する必要性を感じられます。


ブログを読んだ後に下記のサイトを見ると、何となく、「あの団体の事を言ってるのかな?」と想像が膨らみます(笑)


参考サイト:全国リハビリテーション医療関連団体協議会

 


私が所属するクリニックでも、ボツリヌス療法について話題になっています。

正直、今まで経験が無いため、ピント来ないのが現状でした。

折角の機会なので、ネットで調べつつ、得られた情報をまとめたいと思います。



ボツリヌス菌とは?


 こちらのサイトでボツリヌス菌が身近なものであること・食中毒を引き起こすこと・菌の特徴等が分かり易く書かれています。

ボツリヌス菌には毒性もあるが医療や整形でも使われてる!主な感染症3つと乳幼児中毒の症状や予防と治療方法を詳細解説します! −welq心と体の教科書−



ボツリヌス療法とは?

 
 ボツリヌス療法とは、ボツリヌス菌(食中毒の原因菌)が作り出す天然のたんぱく質(ボツリヌストキシン)を有効成分とする注射剤を用いる治療方法。


ボツリヌストキシンには、筋肉を緊張させている神経の働きを抑える作用があります。そのためボツリヌストキシンを注射すると、筋肉を動かす神経に働き、筋肉の緊張をやわらげることができる。


頻度は?


通常3〜4ヶ月効果が持続し、徐々に効果が弱まるもよう。

年に3回〜4回が目安でしょうか?

医師の判断による頻度決定が必要なようです。




費用は?


身体障害者手帳1−2級を所持していれば、 負担額が全額もしくは一部が免除される事があります。

3割負担の場合、1万5千円から8万円とも言われています。

治療を試みる際に、自治体等への確認が必要ですね。





ボツリヌス療法紹介動画

ボツリヌス療法を一気に広めた、こちらの番組が分かり易いようです。
対象となる患者さんに紹介するときに、観てもらうといいですね。

 



藍の都脳神経外科病院院長のボツリヌス療法に関するインタビュ−動画です。

こちらの病院ではボツリヌス療法後のリハビリにも積極的で、色々と新しい試みを行っているもようです。

参考:ボツリヌス療法 藍の都病院ホームページ

 



訪問リハビリにてボツリヌス療法後の利用者への取り組みについての報告です。

8分53秒からボツリヌス療法に関する内容が始まります。






※2分20秒辺りから往診ボツリヌス治療に関する話があります

装具とボツリヌス療法の併用に関する比較と効果についての報告がとても参考になります







参考になる文献・書籍・研究会

上下肢痙縮へのボツリヌス注射とリハビリテーション -当院での 4 年間・436 回の治療経験から- (PDF)

※川北慎一郎先生(恵寿総合病院 リハビリテーション科)のボツリヌス注射の結果と治療成績・考察が具体的に記述されています

リハニュースno,66(PDF) ※脳卒中治療ガイドライン2015の特集記事があり、ボツリヌス治療の最新グレードが記載されています


市内在住脳卒中者への装具ボツリヌス併用運動療法研究会 coraboss



      coraboss紹介動画





















最後に

こちらのサイトでは、ボツリヌス治療後の注意点についてリハビリ視点で記載されています。

最大限、治療効果が発揮できるように、関わる療法士も意識した方が良い事が書いています。


ボトックス治療を受けたあとの脳卒中リハビリテーションで気をつけること!−在宅リハビリテーション方法の詳解− 

 


今回の熊本地震を機に、「災害 リハビリ」 で検索すると、


下記のマニュアルを見つけることができました。


リハビリ3団体を含め多くの団体が連携して、災害リハのマニュアルを作成し、日々、模索している事がよく分かる内容でした。


これから、災害に対して事前準備を含めて対応を考えたい方にも、参考になると思います。


大規模災害リハビリテーションマニュアル(PDF) 



特に災害時の通所施設の役割という項は通所リハビリ施設で兼務する私にとっても、大変参考になりました。(P83〜P85)


特に通所施設が避難場所として長期化する際に、起こりうる生活不活発病に対するアプローチに関しても記述されています。




通所リハは医師が在籍しているという点でも、通所介護施設よりも医療・介護両面での支援が求められ、機能的な環境を有しています。



利用者のみならず、高齢の避難者の為にも生活不活発病に対する関わり方は意識しておく必要があります。


下記のサイトにて大川弥生先生が、


災害時の高齢者・障害のある方への支援


として、高齢者への配慮と生活不活発病の予防の重要性ついて述べられています。



厚生労働省からは生活不活発病による生活機能低下

予防の啓発ポスターやチラシがでています。


在宅生活者用チラシ・チェックリスト(PDF)


避難所用ポスター(PDF)



※昨日(平成28年11月22日)、東北地方にて5年前の震災の余震がありましたね。

朝からTVやラジオで津波警報の発令や避難勧告が必死に行われていました。

今一度、私達、療法士も災害時のリハビリテーションとして、どの様な役割を担えるかを見つめなおす機会になると思います。


上記の大規模災害リハビリテーションマニュアルは、リハビリ職の災害時の在り方について詳細に記載されています。



 
 


11月初めに茨木市のシンポジウムにて鈴木健彦老人保健課長にて住宅改修に理学・作業療法士が積極的に関与する仕組み作りに言及されたようです。

参考記事: cb news 


私の地域でも、住宅改修の適正利用に関して、話題に挙がる事が多くなりました。


厳しい所では、手すり一つ取り付ける場合でも、地域ケア会議において、指導を受けるとのこと。


その際に、理学・作業療法士によって、必要の有無を福祉用具業者と同行訪問し、判断するという事が行われています。


療法士が同行することで、利用者さんの身体状況に応じた選択が可能になるとは思います。


実際に訪問リハビリをしていると、「何でこんな所に手すりつけたんやろ(・・?」と感じる事もありますしね。



けれども、その分、福祉用具業者の方からの不平(愚痴?)もよく聞くようになりました。


確かに、書類は増えるわ、貸与・改修の件数は減る(収益減!)わで、良いこと無しですよね。


また、同行する療法士も個人の性格によって、最初から好戦的(笑)な人もいるようです。

地域ケア会議によって連携が図れる!という言葉をよく耳にしますが、実際は介護保険の適正利用を名目に過剰な介護給付の抑制に拍車がかかっていく現状が懸念されます。



そんな状況から考えると、高齢者支援課や福祉課に療法士を常勤で雇用するべきだと思うんですよね。


利用者・サービス提供者・介護費用の適正利用に関して、公平性を保つためには、現場の実情も理解したうえで、適正な判断が出来る能力が必要ではないでしょうか?


私が以前、参加した地域ケア会議の研修会にて市役所の職員の方が療法士を常勤で雇用する話を提案しているが、中々、実現には至らない。

という事を話していました。



けれども、今回の鈴木老人保健課長の発言からも、今後は増えていくとものだと思います。


その為にも、介護保険の仕組みや各サービス提供職の在り方等について、幅広く理解し、共感できる姿勢を身につけるべきだといえます。



住宅改修に関する部分であれば、福祉用具事業所で勤務経験がある方が重宝されるかもしれません。

参考記事:福祉用具貸与・販売事業所に勤務する女性作業療法士の活躍がすごい☆

もしくは、保険外サービスとして、住宅改修を行う場合もあるかもしれません。

参考記事:作業療法士と建築士のダブルライセンス!Rehabank代表 久保田otの活躍に注目☆

 


先日、現役並みの所得者の介護保険の負担割合が3割になる案が出ましたね。 

参考:朝日デジタル 


また、社会保障費抑制のために自立支援介護という枠組みが新設される可能性が高いとのこと。

参考:みんなの介護 




自立支援型介護に関しては介護保険の理念を忠実に実行するならば、必要不可欠な考えだといえます。

そして、自立支援の為にはリハビリテーションの理念が重要視されるわけで、この点に関しては、我々療法士が結果を出すべき部分だといえます。


けれども、急速に増え続ける高齢者の数を踏まえると、自立支援を図るだけでは、決して十分ではないことは誰もが知っていることです。

きっと、介護給付の対象者は更に厳しく選別され、自己負担額も引き上げられていくでしょう。


そんな状況で、リハビリを希望する人はどの位おられるでしょうか?

私の考えでは、介護給付が抑制される程、通所リハや訪問リハビリ等のサービスを選ぶ人は少なくなると思っています。

きっと、どこの居宅介護支援事業所も囲い込みに必死になり、且つ、介護度の重症化に伴い、リハビリよりも身体介護等のサービスが増え続けるはずです。


けれども、このことに関して「大変だ!仕事が無くなってしまう!」と思い、利用者を確保する方法を考えるよりも、


介護保険に頼らずにリハビリが提供できないか?


を考える方がより、健全でストレスが少ないんじゃないかと思うんです。



保険給付内で仕事をするから、煩雑な書類業務や連絡調整、医師とのやり取りが必要になっている訳で、これが、保険外になると、自分とサービスを希望する方のみで話がまとまります。


その後に、書類や連絡、医師とのやり取り等が必要に応じて行われる。


これが、保険外の魅力ではないでしょうか(・・?




私が保険外で仕事をするとしたら、田舎にある古い古民家を購入します。


そして、その古民家を最低限必要な部分のみ改修し、整体リハビリをしてみたいですね。


その中で、介護に悩んでいる人や苦労している人がいれば、ショートステイの様に数日間、集中したリハビリと介護方法の指導を行いたいんです。


また、その様子を許可を得て、ネットにて配信したり、悩み相談を受け付ける。


同時に賛同してくれる人を募集し、金銭もしくは労働にて援助を得る。


上手くいけば、保険外事業をしたい療法士向けのセミナーが出来ますし、失敗しても失敗談をネットで発信し続けられる。



他にはマラソン競技やロードバイクの競技の際に、簡易ベッドとタープを持参し、競技前後のフォローを行う。


テーピングを巻いたり、ストレッチをしたり、応急措置を行ったりと、出来ることは色々とありそうですし、色々な場所に出向く事が出来るのも楽しそうですしね。


まだ、妄想(笑)の段階ですが、そう遠くない将来で、現実的なことにしないといけません。


3割負担になると、1回60分のリハビリで3000円近くの自己負担になる訳ですから、保険外の訪問リハビリと変わらない値段設定になります。



それに加えて、書類や連絡事項などの間接業務も増えますし、最初に設定した目標が達成できないとペナルティがつくわけです。 



ストレスで心身ともに悲鳴を上げる前に、漠然としていて、突拍子が無いことでも仕事にしていく、発想力が今後、我々療法士に必要なスキルなのではないでしょうか(・・?


どなたかリハビリ職が有する能力を最大限に発揮できる保険外サービスに関して、アイデアをお持ちでしたら、是非、教えて下さい(*^^*)

 


先日、プロブロガー イケダハヤト氏も絶賛していた本です。


以前から、イケダハヤト氏のブログが好きで、よく見ていました。


そんな中、この本のレビュー的記事を読んで、興味がわき、購入しました。


読んでみると内容は始終、人を嫌うになることに対して、著者の経験に基づく考察と解決策の提示でしたが、


とても読みやすく、暗いテーマなのに笑いもあり、ウンウンと頷く事もあり、一気に読める内容でした。



著者の中島氏も繰り返しいっていますが、ひとに嫌われること、嫌うことに悩むこと自体に意味のないことで、無理に仲良くなったり、嫌いなことを否定することは無いと書かれています。




それよりも、合わない(好きになれない)感情を注意深く観察し、そこから、自分自身の行動を振り返ることの大切さを説いています。


この視点って、療法士にとってもとても大事な視点だなと思いました。

患者さんや利用者さんの事になると注意深く評価出来るんですが、自分の事になると苦手な人って多いと思うんです。


そんな人にも、自己を振り返るきっかけを教えてくれます☆


スラスラと読めるんですが、仲違いをしてしまった人や現在進行形で嫌いな人の事が浮かんできてしまうので、何度か読むのを中断してしまいました(笑)


それでも、色々とその時々の状況を思い出して、自分がどの様な態度をとっていたか?どんな言葉や態度に苛立ちを感じたか?を冷静に考えてみると、自分の行動パターンが分かる気がして、新たな発見があったのも事実です。



私自身、今までに利用者さんから嫌われもしたし、嫌いな感情を持ったこともありました。


何年経っても忘れられない辛い嫌な経験もありました。


これからもそういった経験を通して、反省したり、後悔したり、はたまた怒りが再燃したりするんだと思うんですが、客観的に考える努力も出来るようになったと思います。


嫌われる事も決して無駄なことではないのかもしれません。


サービス業である私達、療法士も人間関係での悩みがある話を耳にします。


「職場を変えたいけど、又、人間関係が原因で辞めるのは恥ずかしい」


といった悩みを持つ人ほど、是非、この本を読んでもらいたいと思います。


特に、実習でバイザーにこっぴどく絞られた学生さんや、今年就職した新人療法士の皆さんにおススメしたいですね。


私の様な中年療法士で、職場の上司や事務長等に嫌われている方も(悩んでいれば)超おススメします(*^^*)







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