田舎でリハビリ

訪問リハビリ・通所リハビリ運営のコツ・日頃心がけていること、今後のリハビリ業界の動向とそれに対する考察を、日々の経験から書き綴っています。田舎暮らしの良さも紹介していきます☆ 「田舎でリハビリの仕事なんてあるの?」と言われ、早数年。 最初こそ職場探しに難渋したものの、今では田舎こそリハビリ職が求められ、活躍出来る場所だと確信しています。 訪問リハビリ,デイケアで役立つ技術、これからの働き方を独自の視点から発信中⭐

田舎で訪問リハビリ事業所を開設し、7年目になりました。開設当初から様々な壁に直面しながらも、ここまで続けることができました。収益は月に100万円以上を目標にしています。(一人職場)
訪問リハビリを始めたい方、収益アップを図りたい方、日々の業務に悩んでいる方など、訪問リハビリに関する私の経験談を主として情報を発信しています。私の経験があなたの役に立てば幸いです(^^)/

カテゴリ: 雑記

「初めからエジプトを希望していたのか?」と質問を受ける事がある。

やはり、赴任国を自分で決められるのか?が応募の段階では重要な疑問になるからだ。

私自身は最初はドミニカ共和国を第1希望、次にチリ、3番目にエジプトという順に応募書類に記載し、試験を受けた。

リハビリ職自体が他の職種に比べ、応募者も少なく、【希少職種】と言われていたし、協力隊員を希望している国も同じく少なかった。

当時を振り返ると中国かドミニカ共和国に派遣される事を夢に描いていた。

理由も中国はアジアだし、文化とか風習に早く馴染めるんじゃないか。いやいや、折角だから中南米の国でスペイン語を覚えれば、帰国後も留学とかし易くなるかも…等、単純な事しか考えて無かったと思う。

しかし、中国は私の応募時期には既に終了していた為、自然と対象外になり、チリは親身に相談に乗ってくれていた方の話に感化され希望し、エジプトは募集要項から自分の経験が活かせる様に感じ、第3希望に挙げた。

1次・2次試験を何とかクリアし、赴任国を知らせる通知が来た時の事は今でもよく覚えている。

学校を卒業して就職し、2年目の後半ってのが一番悩みやすくて、「このままで良いんかなぁ。新しい所で挑戦したいなぁ。」という気持ちが芽生えやすい。

【長い将来のホンのわずかな2年間。
自分の可能性を試してみませんか?】

今振り返っても、協力隊の2年間が最もお金の事や将来の事を考えずに、リハビリを必要としている人の為に何が出来るか?を悩み、打ち込めた日々だった。




ネットサーフィンをして、色々なブログを参考に見ているが、どれも作者の経験や考えが散りばめらていて、「なるほどなぁ〜。」と感化される記事が多い。

そんな中でふと思ったのが、個人にしか出来ない経験を一部の人しか知り得ないのはもったいない事だし、普段の生活では経験出来ない事やブログ等を通じて見識が深まり、新しい事に挑戦する気持ちを湧き起こしてくれる事は記事にしてどんどん出すべきだと思う。

特に青年海外協力隊の記事なんかは面白そうだなぁと思う。

というのも私も平成19年〜平成21年まで青年海外協力隊として海外でボランティアをした経験がある。

その時は半年に一度程度の割合(記憶が曖昧…)で協力隊の活動報告をパソコンで入力し、事務局に送付する義務があった。

それらの記録は一般向けというよりも、協力隊員の日々の活動で感じた事や行動した事等を報告するものだったと思う。

当時よりも、発展途上国のインターネット事情も改善されていると思うし、日本国民の税金で活動している事からも、ブログ等を通じてより日本国民の関心を高める事が出来ると思う。

中には協力隊の活動ブログを見て、個人的な協力を申し出てくれる人がいるかも知れないし、ブログを通じて活動中の悩み相談を日本にいる専門家にしたり、協力隊に興味がある人や旅行を検討したりしている人に的確なアドバイスが出来ると思う。

テロ等の影響で、アラブ諸国に旅行に行く人が減っているとよく耳にする。
エジプトやトルコに興味があった人も旅行等を断念しているかも知れない。

任国の状況に応じて危険と思われている地域で活動している協力隊員も多くいるので、日本で放送されている出来事が全てなのか、それとも極端な一部のみなのかをブログを通して知るきっかけが出来ればと思う。

田舎での生活を始めるまで、「農業」というものは自分からとてもかけ離れたものであり、お米や野菜は買って食べるのが普通と思っていた。

なので、6年前に田舎に来るまではこんなに長い期間、住むとは考えなかったし、リハビリ職以外の仕事をする事も全然考えていなかった。

年を重ねるに連れて、考え方や周囲の変化もあり、今、真面目に思うのはリハビリ職として病院勤務や訪問リハビリだけで生計を立てていけるのか?という気持ちがある。

リハビリ職は一般企業に勤めるサラリーマンや自営業の人とは少し変わっていて、転職がとても多い職業でもある。

就職先を選ばなければ日本中で需要があるし、経験を活かせる職場も多い。
そして、自身のやる気次第で新規の部署を立ち上げたり、開拓する事もできる。

けれどもあくまで、理学・作業療法士の〇〇さんという肩書きがあるから通用する事で、リハビリ以外の事には一般のサラリーマンよりも社会人としての知識等は乏しいという課題もある。

就職先によっては一人職場もしくは大部屋の管理職で、日々悩みながら業務をこなすので精一杯という人もいれば、仕事とプライベートを分けて、毎日定時に退社後し、趣味のスポーツに没頭するという人もいる。

私的には仕事とプライベートを分けて、プライベートの時間で感じた事を仕事にも活かせられるというメリットはある様にも思う。
それだけ気持ちのどこかには患者さんや介護者の事が頭にあって、突然、思いついた事を後日、実践したらスムーズにいった。なんて事もある。

田舎という事と利用者の時代的背景から農業に携わっていた方は多い。
話の中でも「また元気になって草刈りがしたい。」「草刈機を担げるようになるにはどうすれば良いか」等の要望や質問もよく受ける。あえて、こちらから農業に関する関心を引く様な問いかけをする事もある。

そんな中で1度も草刈り機を担いだ事もない。田植えや稲刈りをした事がない。では、要望に応えられないと思い、米作りや野菜作りを6年前から始めている。


農業を通してリハビリ以外の収入を得る方法を模索しつつ、利用者の要望に応えられる知識や技術を身につける事が出来ている。

まだまだどちらも未熟だが、半〇〇半療法士という生き方を考えて行動する事が必要に迫られている気がする。

なかなか難しいが、これも色々と試さないと答えが出ないのかもしれない…。





 最近、作業・理学療法士においても、一般企業にて専門的な知識を活かし、働いている療法士がちらほらいるという話を聞いた。

 調べてみると数年前には考えもしなかったが、銀行や福祉用具業者、建設業、旅行代理店、学校等、リハビリの知識を活かせる場所は病院に止まらず少しずつだが増えているのを感じられた。

作業・理学療法士の有資格者が毎年数多く算出される中で、一般企業に勤務する療法士を増やす事はリハビリ業界全体から見てもプラスなわけだし、認知度や予防の観点からも、もっと一般の企業でも働けるように、作業・理学療法士協会も支援するべきだと思う。

もし、旅行代理店に勤める療法士がいたら、「甲子園に応援に行きたい。でも、車椅子やから無理かな…。」と言われた時に
「そうですよねぇ。行きたいですね。リハビリを頑張って歩けるようになったら行けますよ!」としか言えないのと、「良い方法があります!療法士が旅行代理店にいるので、車椅子で行く方法を相談してみます!」と言えるのでは、利用者にとっても、リハビリ職にとっても気持ちの在り方が全く変わってくると思う。

療法士と一般企業に関する情報も集めて、ブログで紹介出来るようにしていきます⭐︎

離床時間の拡大の為に居間の環境調整を行う際に、「いかにくつろげる空間であるか?」を考える事が大切と思う。

臥床の次に安楽な姿勢はややリクライニングでの長座位もしくは男性なら胡座をかいた姿勢が挙げられる。

季節的にも温もりを得られやすいので炬燵で過ごしたいという利用者さんは多い。

ただ、床から立つ・座るが難しい為に諦めているケースも多い。

電動昇降式座椅子は立ち座りに便利だが、良し悪しがある。

下記に列挙していきたいと思う。

良い点

立位から腰掛ければ楽に床へ座れる

前方に座面がスライドするタイプだと炬燵の出入りが容易。

リクライニング機能もあるので、姿勢を変えられる

悪い点

高い位置から降りる際に、膝を伸ばしておかないと危険。

座位バランスが悪いと昇降時に危険

床に接地した状態で座椅子に移る際に臀部の挙上に努力を要する

レンタルもしくは購入でも割高

キャスター付きもあるが移動がしづらい

場所をとる



思いつくままに列挙したが、床に接地した状態で座る事を好む方にはオススメだと思う。

最初は最も高い位置からしか立てなかった方も少しずつ高さを低くした状態で立つ訓練を行い、低い位置から立てるようなり、トイレの便座や玄関の上がり框からの立ち上がりがスムーズになったケースもあるので、是非、段階付けを行いながら色んな場面で適応出来るように工夫できると値段以上の価値があると思われます。


  今後も介護保険の改正の度にデイサービスの競争は厳しくなる中で、今後も需要と共に規模も増えていくと思われるのがイオンが運営するデイサービスの様な形態だと思う。

  リハビリ職としてデイサービスに
勤めるなら、やはり、「生活機能の改善」がいかに結果として、表せるか?
がポイントになる。

イオンの様に日用品からパン屋、服屋、美容院等、数え切れない程の生活に必要な物を取り扱う業者や環境があるので、具体的な個別の目標も立てやすいし、店舗の特徴をデイサービスに取り入れる事もし易いと思われる。

店内外を歩く練習は、実際の買い物に必要な持久力や歩行状態を詳細に評価出来る。
パン屋・惣菜作りのスタッフと協力し、調理訓練の実施。家庭でも具体的な献立に沿った材料をイオンで購入し、習慣化を図る。
利用者家族にも買い物ついでにデイサービスでの様子を見学してもらい易い。→自宅とデイの違いの照らし合わせ、家族への助言がし易い。

イオンに限らず地方の大型スーパーもしくはコンビニ等でもデイサービスの展開は利点があるように感じる。

起業に興味があるけれども資金面や立地要件で悩んでいるリハビリ職も民間企業の経営者に働きかけて、共同でデイサービスなどを始めるのも面白いと思う。

まずは、イオンの運営するデイサービス等で1年〜2年程勤めながらノウハウを学び、田舎で起業なんて方法も有りかな⭐︎




訪問リハビリで報告された、文献の中にインターネットを利用した取り組みが多々、見られます。

インターネットを通して孤立しがちな高齢者が社会との繋がりを保てるように支援

パソコン操作の習得を図る為にインターネットを利用。→ニュースの閲覧、グーグルストリートビュー、スカイプ、メール、YouTubeでの動画鑑賞が操作も簡単で興味を持つきっかけになりやすい

利用者が作成した手作り作品をインターネットのバザーに出店


これからは訪問リハビリでも積極的にインターネットを利用した報告は増えて行くと思います。

私的にはインターネットを通じて利用者同士の交流が図れたり、利用者自身が持つ特技や技能、経験がインターネットを通して、利益を生むように援助出来たら良いなと感じます⭐︎

ハチミツカボス

1.スライスもしくは8頭分にしたカボスを瓶に入れる。

2.ハチミツをカボスが浸る程度入れる。

3.冷蔵庫で冷やす。

4.ティータイムにお湯割りで振る舞う


カボスは多くのクエン酸を含むので免疫疲労回復の効果有り。
また、カボスの香りには鎮痛効果もあるようです。





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