最近、私のブログにも「リハビリ やめたい」というフレーズにて、たどり着いて来られる方が増えています。


私自身、作業療法士として訪問リハビリを主なナリワイとしていますが、「やめたい」という気持ちはよく分かります。


やめたくなる理由は、いくらでも出てくるんですが、次に、何をするか?ってなると、中々、具体的で実効性のある事柄は浮かばないんですよね。


特に高校を卒業して、すぐにリハビリの学校に入った場合なんかは、他の仕事に対して知識や経験がないまま、リハビリ一色に染まって、就職するわけなので、専門職だから安泰といいつつも、他の仕事が出来ない自分に焦る気持ちだけは常にあるんじゃないでしょうか。


ただ、やめたいと思いつつも、我慢して同じ場所で働く。もしくは療法士として働くのであれば、もしやめた場合にやってみたい仕事を調べながら、準備をするのが一番かと思っています。

何も考えずに、さっさとやめてバイトなり、ハローワークなりに通ったほうが、自分に合ったものが見つかるかもしれませんが、なかなか、勇気がいるのも事実ですしね。


そんな中、是非ともおすすめしたいのが、介護士という職業です。


介護士の方とは大抵の職場で関わる機会もありますし、実際に介護士として勤務することで理解できることを、下記のブログでは体験談とともに記事にされています。


            作業療法士から介護士になった人。





ながみーさんのブログを通して、改めて介護とリハビリの連携の重要性を感じることができますし、お互いの意思疎通の難しさが実際の体験談として書かれているので、大変、説得力があります。


また、作業療法士から介護士へと職種を変えた方というのは、とても希少(あくまで私の知る範囲では)なので、キャリア形成としてはとても、有益に働くように感じます。



介護とリハビリという互いに共通点の多い職種同士が歩み寄るために工夫スべきこと、意識すれば変えられることをながみーさんの言葉や想いで表現されているので、とても読みやすいですし、介護士さんへの依頼の仕方が変わるはずです(笑)


介護士として時には療法士として、それぞれの専門性を発揮して、患者さんに接することができれば、療法士の仕事が嫌でやめたい場合は、何かしらの変化がありそうな気がします。



是非、興味がある方はサブログを訪問してみて下さい(^o^)