田舎暮らしに興味があるけれども中々、踏み切れないという話をたまに聞きます。

でも、住んでしまえば呆気ないもので、人にも地域にもすぐに慣れましたし、ネットが盛んな現在においては生活面の不自由さら余り感じません。


農業とかもした事が無かったので、不慣れですが、一通り経験しておくと、リハビリの仕事以外でも「何とかやっていけるんちゃうかな?」と変な自信が湧いてきました(笑)


私は養成校を卒業してすぐは京都の中心部の病院で勤めていました。



なので、朝早くに満員電車に乗り、人混みの中を歩いて通勤していました。



田舎と違って唯一、良かった点は帰りの電車の中で本を読んで勉強出来た事ですかね。


その他には遊びや飲みに行くのに便利ではあったけれども、お金もかかり、浪費ばかりしていました。


逆に田舎だと住居費がかなり安く済むのに、給料は京都等とそんなに変わりません。

1Kのアパートだったら、1万円で借りれる所もあります。

なので、1箇所に定年まで勤めるならまだしも、地域でのリハビリを経験したい方には断然、田舎をオススメします。


田舎にはまだまだリハビリ職の数が不足しているし、質もまだまだ向上する余地があります。

今までは勉強会等は休みの日に参加するのが主でしたが、これからはネットでの勉強で事足りると思います。



後は、実践にて経験値を上げる。


田舎での訪問リハビリや通所リハビリは利用者の生活感が身近に感じられ、目標設定等がイメージしやすいですよ。


模擬的な訓練を行う前に即、実践出来る環境だからです。

通所リハビリの畑で育てた野菜を調理して、食べる。

足りないものは近くに買いに行く。


この一連の行程も通所リハビリ等で経験する機会を作れば、すぐに自宅でも実践される方が多いです。

都会だとすぐには難しくないですか?


畑はおろか、農機具さえみかけないと、どれだけ制度が変わっても、実行に移せないですよね…。



数年程度田舎でのリハビリを経験して、都会に戻るのが理想的だと思います。




色んな技能が身につきますよ⭐︎