ptotstnetのサイトにて親の介護と育児を同時に行う「ダブルケア」についての内閣府の調査について書かれた記事があった。



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                         出典:ptotstnet


ツイッターでもダブルケアについて関心がある人が多く、朝の情報番組でも取り上げられ、話題になっている様子。




私自身も、実家に住む両親は65歳を過ぎているし、父親にいたっては体調を崩し、長期入院中。
(ちなみに介護度5)


幸いにも実家から近くの病院に入院しているので、毎日、母親が面会に行っている。


そんな両親の様子を聞いたり、見たりする度に、「私達夫婦と子どもがいる所で同居できないか?」と考えてしまう。


そうなると、私達夫婦も共働きなので、どちらかが現在の仕事を辞めて、介護と育児に専念せざる負えない。


一般的な会社員であれば、介護に対する知識なんてそうは持ち合わせていないはずだから、慌てると思うけど、自分がそうなった場合、育児より、介護の方がスムーズに出来そうな自信がある。笑


これって、病院や在宅で勤務する理学・作業療法士にいたっては強みになるんじゃないかと思う。


何故なら、介護するにあたっての介護保険の利用や在宅生活における援助に対する知識は今の仕事をそのまま活用すれば良いし、費用に関しても入院費と同程度の額より低く、抑えられる。


私の場合、母親も一緒に住めば、両親の年金を生活費の一部として入れてもらい、私は週に1日はリハビリのアルバイトをする。


それ以外の時間は育児に専念し、家事等を行えば、生活が成り立つのではないだろうかと妄想してしまう。


また、ダブルケアの様子をブログに書いたり、男性目線からのダブルケアの実態について情報発信をすれば、そこそこに需要が見込まれるんのではないだろうか?


日本理学療法士協会においても女性会員が4割との事だが、逆をいえば男性会員が6割な訳だから、ダブルケアを行う男性会員についても何かしらの支援があっても良いんじゃないだろうか?(多分1割もにも満たないと思うが)www


私も含めて多くの男性が主になって仕事をしているが、決して介護も育児もないがしろにしたい訳じゃない。


自分を産んで育ててくれた両親やお世話になった親戚を介護して、恩返しをしたいと思う人もいるはずだと思う。


そして、親を介護する姿を自分の子どもにも見せられると、良くも悪くも何かを感じてくれるのではないかなと思う。



あと数年間は就職先もまだまだ見つかると思うし(より好みしなければ)、無ければ、自分で売り込みに行って、職場を開拓するのも面白い。


何より、24時間自宅で介護をする実体験を積む事は介護分野においては役に立つんじゃないだろうか?


理想をいえば、ダブルケアをしながら、自宅で整体を始めてみたい(笑)


育児と介護のダブルケアを負担に感じる内容が多い中、明るく、そして、出来れば円滑に両方が成り立っている事例を是非、聞いてみたい。


その先導役としてリハビリ職が率先して、ダブルケアを行えればと思う☆