「資格があれば、一生食いっぱぐれない!」と専門学校の国試前に先生から言われた言葉。

多くの人が安定した仕事である事を信じて、リハビリの資格を取り、一生懸命それぞれの分野で頑張っている訳だが、ふとした時に不安感にかられる事がある。

それは、「このまま、この仕事だけで生計が立てられるだろうか?」という焦燥感だと思う。

診療報酬・介護報酬の改定の度に根本を揺さぶられる様な変化があり、日々の業務の煩雑さに右往左往して、結局は不安なまま、何とか毎日を過ごす。

こんな心理状態だと仕事だけじゃなく、プライベートでも上手くいかないのは当然かもしれない。

少し冷静になって、日々、感じる焦燥感について考えてみると、「この仕事に固着していて、この分野で成果を出さないといけない。」言い換えると、「自分の出来る事はこれだけしかない。」と思い込んでいるからかも知れない。

療法士の資格を取得した時から?
国試前の勉強中から?
必死で実習をこなしている頃から?

いつからかは定かではないけども、自分を過小評価して、「リハビリの分野で定年まで働く。」と思い込んでいるから、不安に駆られ、焦るんだと思う。

リハビリ分野での直接的な業務だけではなく、個人として、生計を立てる方法を模索する必要があるのかも知れない。

下記で紹介する本を読んで、現在の自分に出来るナリワイを考えてみた。

思いつくままに列挙してみると、

①農作業(稲作・麦)
➁古民家再生
③病院や訪問看護ステーション、デイサービスでアルバイト
④診療所で訪問リハビリの立ち上げ。デイケアや作業療法業の開拓
⑤1時間2980円のマッサージ店でアルバイトをしてノウハウを勉強する
➅再び青年海外協力隊に応募する→移住も検討
➆エジプトへの格安旅行ツアーを企画
⑧専業主夫になる
➈親や親戚の介護をして、報酬を得る
➉株の運用

何とか10個出る程度…。

私の様に将来に不安がある方は、是非ともこの本を読んで、自分なりに楽しく仕事をする方法を考えて見て下さい⭐︎