青年海外協力隊ってどこか特別な人が、希望して、活動するってイメージが無いですか?


私も作業療法士隊員として2年間、青年海外協力隊にて活動を行った一人ですが、とりわけ理学・作業療法士の協力隊員は案外、普通な療法士が多い気がします。



協力隊に応募した動機に関しても、病院の先輩が協力隊経験者で話を聞いて興味を持った。
子どもの頃に読んだ本やテレビのドキュメンタリー番組が印象深かった。外国で自分の技術や経験を生かし、自分自身も変わりたかった。


けれども、海外に行ったことが無い。英語がしゃべれない。療法士の免許をとって3年程度。



そんな熱い想いだけで、見知らぬ土地で活動出来るのかな(・・?といえる状況ですが、2年間しっかりと赴任先で根付いて一生懸命、取り組み、成果を出す人が多いんですよね。


そんな中、青年海外協力隊員の帰国後の進路という内容で、とても興味深い経歴を持っている理学療法士の方がおられました。



プロボクサー、スポーツライターを経て沖縄で理学療法士となった、上間伸浩さん(平成5年1次隊/パナマ/食用作物)[2011年6月15日掲載]



この表題だけでも、何で?って思いません?

何故、プロボクサーからスポーツライターになって、最終的には理学療法士になられたのか?

ちなみに青年海外協力隊としての活動も食用作物との事で、プロボクサーとも理学療法士とも全く関係が無いのに・・・?


これらの疑問は実際の記事を読んで頂くと、すぐに分かりますが、上間さんの経歴と行動力に影響を受ける人は多いと思うんですよね。


特に現状に悩んでいる理学・作業療法士には何度も読み返してもらって、自分の興味のある事に挑戦する気持ちを奮い立たせて欲しいなと思います。


折角、国家資格で日本や外国で働ける技術職何ですから、今の現状に嘆くだけでなく、広い視野を持って行動してほしいんですよね。

ちょっと偉そうな締めくくりになりましたが、青年海外協力隊に興味がない人にとっても上間さんの生き方に興味を持つと思うので、必見ですよ☆