訪問リハビリって、介護保険サービスの中でも際立って、利用頻度が低い…。

ちょっとテーマと話がズレますが、
介護保険の第1条(目的)では、尊厳を保持し、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう(省略)給付を行う。

介護保険の第2条、2項では要介護状態等の軽減又は悪化の防止に資する。

第4条では、要介護状態となった場合においても進んでリハビリテーションその他の適切な保健医療及び福祉サービスを利用する事により、その有する能力の維持向上に努める。

という風に明文化されているにもかかわらず、サービスとして挙がってこない。

原因は分かりきった事なので、あえて書きませんが、療法士からの積極的なアピールが必要だなと日々、感じています。

療法士による営業活動として良く聞くのが、
①パンフの作成、配布。
訪問リハビリの役割やサービス費用、訪問看護と病院からの訪問リハビリの違いなどを如何に分かり易く伝えられるかが鍵。制度改定毎の変更も適宜、加筆修正し、伝える。

➁居宅事業所への小まめな情報交換
既存の利用者の現状や課題はFAXやメールにて報告。訪問リハビリ以外のサービスも介入している場合は福祉用具業者や訪問介護士とも情報交換を心がける。

③訪問リハビリの勉強会、研修会を企画実践。
具体的な成功例の報告や難渋しているケースの相談に応じる等、訪問リハビリの効果を理解してもらう取り組みが大事。

福祉用具業者の営業活動等はとても参考になります。大手よりも少人数の所の方が、対応が早く、丁寧さを感じる事が多いので、営業の話を聞くだけでも参考になります。