訪問リハビリが普及しない理由について日々、考えているんですけども、

やはり、保険制度の中での縛りが強すぎるのが原因じゃないかと思うんですよね。


訪問リハビリを必要としている人(需要)は確実にある。

けれども、病院や訪問看護に電話なり、会いに来る等をして、依頼してくる人ってほとんどいないと思います。

これだけ、テレビやネット等でリハビリの事について浸透してきているのに・・・です。


訪問リハビリにおいても介護保険を利用してサービスを受ける方が殆どだと思いますが、多くの人がケアマネからの紹介もしくは勧めがあったからこそ、利用に至っているといえます。

なので、ケアマネが
「リハビリは必要ない」と判断すれば、訪問リハビリにサービスの依頼が来る事は無いんじゃないでしょうか。


では、何故、ケアマネも訪問リハビリを優先的に勧めないのか?


様々な理由がありますが、やはり、

自身が所属する事業所にとって有益になるサービスを選ばざる負えない状況にある事が一番の理由でしょうね。



リハビリを最初から毛嫌いしているケアマネもいるでしょうが、まぁ、少数でしょう。

他の理由としては、医師の指示書関係の手間であったり、制度上のしがらみでしょうか。


ここら辺は、熱心なケアマネさんであれば、一生懸命、情報を集めて、リハビリが行えるように頑張ってくれます。

なので、その分、我々も一生懸命、期待に応えられるようにしなければいけないといえます。


けれども、介護保険の枠の中で様々な制約の下で、結果を出すというのはかなり難しくなっている気がします

地域ケア会議なんかに出席する度に思いますが、意見として出るリハビリへの要望が余りにも理想的な話で現実味に欠けるんですね。

「百聞は一見に如かずですよ!」という言葉を常に頭の中でリフレインしてしまいます。


下を向いて口パクで言ったりしてます(笑)


そんな訳で、リハビリを必要としている人に制度上のしがらみや多職種の顔色を伺ったりせずに、純粋に希望に応えられる関わりをするなら、自費での訪問リハビリという方法しかないのかな(・・?等と考えています。



料金も45分2500円で交通費500円  


計3000円位。 

条件として一人のお客に対し、月に2回程度利用して頂く。


一日5件の件数があれば、20日稼働すれば、約30万円。


何とか生活は出来るかな??


シミュレーションするだけでも面白いですよ☆