久しぶりの更新となりました。

前回の記事作成から、約3か月が経ちました。一度、書かなくなると中々、再開出来ないものですね。

それでも、多くの方が私のブログに訪問してくださっています。感謝です。

今回のタイトルにあるように、生活機能向上連携加算は算定していますか?

というのも、先日、日頃からお世話になっている外部のケアマネさんから相談があったんです。

併設の通所介護事業所で生活機能向上連携加算を算定したいが、頼めないかとの事でした。


この加算の詳細は省きますが、訪問リハビリを始めたばかりの事業所は進んで行う事をお勧めします。

というのも、この加算を通して新規の利用者さんを知り合える可能性が広がるからです。

例えば30人~40人ほどの通所介護利用者に接する事が出来る上、評価する上で自宅での様子も知ることが出来ます。


通所事業所側には最低でも一人辺り1000円/月の報酬があるので、多くの人数をリハビリ職が評価し、共同でアセスメントを立てる程、利益が上がります。

リハビリ職としても、10人のうちお一人でも訪問リハビリにつなげる事が出来れば、大成功です。

3人~4人の新規の利用者が定期的にあれば、小規模の訪問リハビリ事業所であれば充分ですし、通所介護事業所との連携も深まります。

また、法人内での連携よりも外部との事業所と積極的に連携を取る事が重要です。

通所事業所側に入る収益からリハビリ職に契約料が払われるのですが、私は受け取る必要は無いと思います。

報酬を受け取らない分、新規の利用者を積極的に紹介してもらう方が、長期的にはメリットがありますしね。

特にこの手の加算は次の改定では最悪、無くなるかもしれませんからね…。


簡単に書きましたが、新規の利用者を獲得したい事業所は積極的に知り合いのケアマネさんに声を掛けて、連携していきましょう。


報酬を受け取らない代わりに、新規の利用者の紹介を依頼する事と訪問できる時間や曜日はこちらの都合に合わせてもらうようにすれば、通常業務に支障をきたしにくいといえます。

また、3カ月間はお試しとして報酬は受け取らず、様子を見て契約料を決めていくのもアリかと思います。

ネットで検索しても生活機能向上連携加算の良い事例がヒットしなかったので、不確かな点も多いですが、実践しながら考えていくのがベストかもしれません(^^)/


関連記事:小規模多機能型居宅介護で生活機能向上連携を積極的に行うべし。