はじめに

年始から1ヶ月の予定で、私の母親が、九州まで手伝いに来てくれています。

昨年も1月に1ヶ月程、母親が滞在し、生まれたばかりの子どもの世話を手伝ってくれたので、今回で2度目のお手伝いというわけです。


奥さんも仕事が始まったばかりなので、母親が来ることで、「掃除や食事の準備だけでも助かるな〜。」と楽観的に考えていたのですが、現実は上手くいかないものですね^^;


今回は、プチ同居を通して感じたことを書いていきたいと思います。 


1.姑はお手伝いさんではない

掃除や洗濯、子どもの送り迎え、食事の準備など、母親がスムーズに行えるように1ヶ月の流れや段取りを奥さんと話し合って決めていました。

月曜日は15時にお迎え

火曜日は習い事があるので13時にお迎え

水曜日は〇〇をして〇〇…。

など、細かく設定していたのですが、予定通りに行かない時があるんですよね。

そうなると、母親としてはどう行動すれば分からない。

私や奥さんからすると、「それくらい、柔軟に対応してや〜。」って思うことがあります。

けれども、慣れない環境で一気に情報が入ってしまうと、処理するのに時間がかかるばかりか、慌ててしまうので、失敗体験になりやすいようでした。


ざっくりと、要点だけ伝えて、相手の意見を取り入れながら予定を組みべきだったのかもしれません。


2.普段よりもキレやすい事に早く気づくこと

手伝いに来てくれてから、数日は良かったんですが、だんだん、表情が険しくなってきました。

その事について尋ねると、こんな事を気にしていたんです。

子どもが「リンゴが食べたい。」と言いました。

それを聞いた母親が普段通りにリンゴを向くと、奥さんが、「1歳の子も食べるので、薄く切って下さい。」と言いました。

母親もそれを聞いて、食べやすいように薄く切ったんです。

ですが、別の日に奥さんが切ったリンゴは普通の大きさのリンゴで、子どもにあげてたんですよね。

それを見た母親は、「私には薄く切れって言うのに、自分は何なの〜(*_*)」って、怒りだしたんですよね。


直接、奥さんに言わない分、まだ良かったんですが、私からすると、怒りの閾値が下がりすぎていて、何とも言えませんでした。

そんな風に、これも言われたことをきちんとこなそうという想いが強すぎて、過剰にちょっとした言葉に反応している様に感じられたので、「子どもが食べやすい感じでお願いします。」とか「薄い方がよく食べるんですよね〜。」的な言い回しが良かったのかも知れないという結論に至りました。


3.予定期間より(気持ち)早めに帰らせてあげる

去年、手伝いに来てくれた時も1ヶ月程で、何事も無かったので、今回も同様に考えていましたが、肉体的にも精神的にも1年でも年をとっている(疲れやすくなっている)事を、考えるべきだなと思いました。

一度でも、「早く帰りたい」と思うと、残りの日数を数えだしたり、カレンダーに❎印をつけ始めるようです。


ストレスが溜まって、爆発する前に、「1ヶ月と思ったけど、実家も大変やろうから、1週間早く帰るのでも大丈夫やで。」というと、険しかった表情に光が差し込みました。

言うタイミングと優しい言葉で言うのに練習が必要でした(笑)


4.嫁への愚痴は相手にしない

姑(母親)の気持ちも分かるんですが、嫁(奥さん)への愚痴が、増えてきたらやはり、奥さんの側に立ちたくなる事を実感しました。


私には喧嘩すると言いたい放題の奥さんも姑から言われると黙って聞いているんですよね。


色々と反論したい事もあるはずなのに、「姑ということを意識してるんやな〜。」と思うと、素直にありがたかったですね。


母親には悪いですが、嫁の方を優先するべきという想いが再確認出来たのは良かったといえます。



最後に

将来的には両親を私達の住む家に呼び寄せて、「同居したい!」と思っていましたが、ひとつ屋根の下で生活を共にするのは色々と障壁がありそうです(*_*)


田舎なので土地はありますから、庭にプレハブ小屋を立てるか、ちょっと離れた所にアパートを借りて住んでもらうか。


はたまた、私だけが単身赴任で実家に帰るか(週末は九州に戻る)(?_?)



他人同士が途中から一緒に住むことへの難しさを体感できたのは、良かったかもしれません。

訪問先での話のネタも出来て、朝から夕方まで嫁姑問題の話をするんですが、必ず、盛り上がりますね(笑)


駄文を最後まで読んでくださり、ありがとうございました(^o^)


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