田舎でリハビリ

訪問リハビリ・通所リハビリ運営のコツ・日頃心がけていること、今後のリハビリ業界の動向とそれに対する考察を、日々の経験から書き綴っています。田舎暮らしの良さも紹介していきます☆ 「田舎でリハビリの仕事なんてあるの?」と言われ、早数年。 最初こそ職場探しに難渋したものの、今では田舎こそリハビリ職が求められ、活躍出来る場所だと確信しています。 訪問リハビリ,デイケアで役立つ技術、これからの働き方を独自の視点から発信中⭐

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新年度の最初の月曜日。

職場に新しい職員が入ってくる時期ですね。


私の所には今年も誰も入らないので、年度が変わる事に対して余り、実感はわきません。


一人職場は楽ですよ(笑)


ただ、昨年は体調を崩したり、ヒヤリとする事が度々ありました。

奥さんの仕事が再開したので、家庭での役割も増え、以前より気が張っている分、仕事でちょっとしたミスが目立ったように思います。

なので、折角なので、今年度の目標を考えてみました。

私の今年度の目標は、

ヒヤリ・ハットを週に1回は書くこと

です。


今まではよっぽどの事が無いと書かなかったんですが、細かく見ていけば、ちょっとしたヒヤリとした体験はあるんですよね。



普段の生活で忘れがちなヒヤリとした体験を紙に書いて残すことで、自分の行動の振り返りになるのではないかと。


たくさんのヒヤリ事例が一つの事故を生みだすと考えると、早めに対策をたてることが重要だとこちらのブログの記事で学ばせてもらいました。


訪問看護:事故を起こさないためのヒヤリ・ハット事例の共有や体制づくり−シャフクの本音−



ヒヤリ・ハット事例についても、今までは車をぶつけそうになったとか、予定時間に遅れそうになった時に書いてましたが、これからは、急にトイレに行きたくなってコンビニに寄った。とか、訓練中に携帯をマナーモードにし忘れた。なんて事も書いてみようかと思います。

最近のヒヤリハットとしては、楽天でんわに機種毎変えたら、音声が余りにも悪くてケアマネさんとの電話が全然成り立たなかったという事がありました。


早口で内容は聞き取れないのに、時折笑い声が聞こえるので、こちらも愛想笑いをすると、実は真面目な話だった時は焦りました^^;

これはある意味、事故レベルかもしれません。


訪問リハビリのちょっとした失敗談から学ぶこちらの本はおススメです。








 


訪問リハビリ事業所から、小規模多機能型居宅介護施設(以下、小規模に略します)に訪問してるって話、滅多に聞かなくないですか(?_?)

これってチャンスかも知れないなと思います。


私の訪問エリアでも小規模は昨年頃から急に増えて、数箇所あります。


通い・宿泊・訪問がセットになっていて、個別のケアを重視してくれる小規模は利用する方からみても魅力的ですよね。

私のまわりでも、デイケアやデイサービスをやめて、小規模に移行する方が増えています。


新規の利用者を獲得するためにも何とか、


小規模と訪問リハビリを併用してもらいたい



今回は、小規模への訪問リハビリについて私見を述べたいと思います。



1.小規模の「通い」サービスはセラピストがいない


一般の通所介護の様にセラピストがいても、個別機能訓練加算等の算定は不可です。

なので、「セラピストのリハビリを受けたい」という方は、訪問リハビリでの対応になります。


2.小規模と訪問リハビリは併用できるの(?_?)


併用できます。


けれども、通いや宿泊を利用中に小規模でのリハビリはダメなんですよね。


これが非常に残念な点です(T_T)


訪問リハビリなので、利用者が在宅におられる時間にサービスを提供しないといけない。



3.いつ訪問するのか(?_?)


小規模と訪問リハビリの併用で困るのが、日時の調整がとても大変なんです。

小規模の利点として、利用者の状態に応じて3つのサービスを柔軟に利用できるので、スケジュールがミッチリと決まっている事が多い。

訪問リハビリ事業所が柔軟に時間を調整してケアプランに取り組んでもらうことが良いようにあります。


4.限度額が余り残っていない


小規模は包括なので、介護度にもよりますが、限度額の余りがほとんどないケースが多い。

要介護1や2だと、週に1回40分の訪問リハビリでも限度額をオーバーしてしまう事もあります。

時間の調整が大変な上に、訪問リハのサービス提供時間も限られる。

その中で、結果を求められるので、目標のすり合わせに手間がかかります。

これが一番の併用に関する難しさといえます。


5.小規模と訪問リハビリの併用が可能であることを知らないケアマネもいる


ケアプランの作成は小規模に所属するケアマネが行うこととなります。

なので、既存のケアマネが別にいた場合、ケアマネを変更しないといけない。

だからといって、関係は無いんですが、

小規模に所属のケアマネによっては、訪問介護や訪問入浴等のサービスと同様に訪問リハビリも併用不可だと思っている方がおられます。

その際は福祉用具・訪問看護・訪問リハビリは併用可能な事を教えてあげましょう。


6.どうやって小規模に訪問リハビリを売り込んでいくか(?_?)


訪問リハビリを3ヶ月ないしは6ヶ月で、終了し、小規模の通い・訪問スタッフに引き継ぐ事を前提にする


これで、特にケアマネが気にする限度額ギリギリでのサービス提供が限定的なものであることを、示せます。

また、指導を受けた小規模のスタッフによって、補完できれば、施設側の評判アップにもつながります。


状態に応じて、再度、再開する様に話がまとまれば、なお良しです。


繰り返しになりますが、


小規模にセラピストが所属していない事は、訪問リハビリ事業所にとってはメリットです


リハビリのニーズが合っても、他の通所リハ等を併用できない訳ですから。


もし、訪問リハビリ事業所を新たに始める際は、小規模多機能型居宅介護施設を併設しているクリニックがオススメですよ☆


小規模多機能型居宅介護施設について知りたい方はこちらをチェック☆

分かり易い説明で、とても参考になります。

シャフクの本音
 


訪問リハビリに関わるセラピストであれば、一度は経験したことがある問題。


利用者との外出訓練に訪問リハビリの車を利用して良いか(・・? 


一度は考えたことはないですか?


田舎での生活では車などの移動手段が必要不可欠ですが、高齢で独居になり、免許を返納した方が大半です。

ましてや、頼れる家族や介護者も近くにいない。。。



訪問リハビリの車が使えれば、より充実した訓練が行えるのになぁ。。と思いません?



この訪問リハビリの車に利用者を同乗させて良いかどうかは、明確に明記された文章は無いようにあります。


けれども、同乗中の事故や目的を達成するまでの移動時間に関する諸問題が懸念されます。


参考:訪問リハビリでの「外出訓練について」pt-ot-st.ネット 



ですが、訪問リハビリの際に、居宅からの一連のサービス行為として、外出に関わる訓練をケアプランにのとって、行うことに関しては社会復帰の為にも重要なサービスといえます。


実際に、利用者の社会復帰を目的に、訪問リハビリの車を利用し、利用者の活動範囲が広がったケースも紹介されています。


参考:訪問リハビリテーション 第6巻・第2号(通巻32号)【PDF】 

  特集 訪問リハビリテーション事業所からの卒業 p81〜p82参照




上記の特集を読んでも、訪問リハビリにおいて訪問リハビリの車を利用することのメリットはよくわかりますし、それ以外の方法はないようにも感じます。


訪問リハビリに従事するセラピストが現場の声として、訪問リハビリの外出訓練において車の有効活用についての事例を集め、働きかけていくことが必要といえます。



 


別記事にも少し書きましたが、奥さんが復職し、1年ぶりに共働きの生活になりました。

育児休暇中のおかげで、家事や育児は奥さんの比重が大きかったですが、二人とも働きにでると、そうはいきません。


なので、私も週に4日は定時に仕事を終わり、保育園のお迎えと日用品の買い出し、夕食の準備等を行っています。

最初は幼い子ども2人を連れて、スーパーで買い物をすることに変な照れもありましたが、2週間もするとすっかり慣れてしまいました。


田舎ということもあってか、スーパーのカートに子どもを座らせつつ、落ち着きのない子どもにあたふたしている姿が、珍しいようです。


そのせいか、店員さんが、一人で買い物している時よりも、めっちゃ優しい気がします(笑)


ただ、これが、病院勤務の時だったら、同じように出来たかな(?_?)と思います。

一人目の子どもが生まれた時は病院勤務で職場も遠かったので、全くと言えるほど、育児は出来なかったんですよね。

もちろん、帰宅時間が20時頃になっていたので、お風呂に入れるのが育児とての仕事でした。

今は、買い物→夕食を食べる→すぐにお風呂


なので、19時半頃にはあがってます。

丁度、お風呂からあがった頃に奥さんが帰ってくるので、病院勤務時代の私と奥さんが入れ替わった用な感じです☆

ただ、時間的な余裕が無いと、精神的にも辛いので、定時に帰れる今の環境は本当にありがたいなと思います。


訪問リハビリだから定時に帰れるのか(・・?と聞かれると難しいんですが、

時間の使い方が上手く出来るようになったことが大きいといえます。


関連記事:3日連続で1日に9件訪問した話☆


そして、1ヶ月あたりの収益の予測を立てて、年間でどの位の収益があるのかも大事です。

1日に得られる収益はどんなに時間をかけても大差がないぶん、予測から大きく下がらない事が大事です。

なので、訪問件数が多い日と少ない日を意図的に作り、間接業務の時間を確保することも必要です。


ただ、子どもの体調が悪くなった時や入園式・卒園式、運動会の行事が子どもの数に比例して増えるので、その調整だけは難しいですけどね。


けれども、育児に関われる時間が増えた分、子どもの体調不良が悪い時でも、看病が出来る自信がつきました(^o^)


イケダハヤトさんみたいに、奥さんが勉強のために外泊出来るくらいになると良いんですが…。


共働きの療法士の皆さん、お互い頑張りましょう☆
 

ちなみに、共働き世帯の方で条件があえば、還付申告が可能ですよ。


私も奥さんの配偶者(特別)控除で節税ができました。


参考記事:療法士も節税しよう!還付申告でお金が戻ってきた話☆ 


子どもが3人になり、奥さんが復職してからというもの、めっきり、勉強会に参加できなくなりました。


仕事も定時で切り上げて、保育園にダッシュするという生活が2ヶ月を過ぎ、ややくたびれ気味です(笑)


けれども、定時で帰れる環境にあることは本当にありがたいですね。


以前の職場では週4日も定時で帰るなんてことは不可能でしたし、新人の頃なんかは、先輩の顔色を見ながら、無意味に サービス残業してましたからね。

今思えば、さっさと帰って、趣味に打ち込むか、他の病院でしている勉強会等にもっと参加しておけば良かったなと思います。


話が脱線しましたが、仕事も家事も両立してるけど、勉強する時間がなくなった!


という方におススメのリハビリ職向けの動画配信サイトを最近、発見し、めっちゃ気になってます。


参考:スマイルチェーンオンデマンド

こちらのサイトでは月3000円で治療に役立つ情報を動画で勉強できるようになっています。

内容が主に触診や解剖運動学に基づいた治療方法の説明なんですが、内容も身近ですごい分かり易いんです。

何気なく見た、無料動画なんですが、気づいたら、全部観てました(笑)


まぁ、相手もプロですから、無料動画で集客出来るように、

「療法士が興味を持つ内容を中心にまとめてるんやろなぁ。」

と思っていたんですが、講師陣の中にあの林典雄先生の名前があるじゃないですか(*_*)

早速、林先生の名前をクリックし、配信されている動画の一覧を観てみると、もうこれが、気になる内容ばかり…(*^^*)

42 PM

             引用元:スマイルチェーンオンデマンド


また、一つのコンテンツが数分で見られるので、空き時間に 勉強するのにもってこいだと思います。

私の場合、

・1番下の子を寝かしつけるのに、立ち抱っこであやしている時

・訪問リハビリの際のちょっとした空き時間

・子どもを公園で遊ばせている時

なんかに勉強できれば、めっちゃ時間を有効活用できるんじゃね?!と思いました(笑)

つまり、今までは何気なくスマホをいじっていた時間を勉強の時間に変えられるというありがたさ。



普通に、林先生の講義や実技を勉強しようと思ったら、1日の研修会に参加するだけでも、数万円はかかります。それも、いつの研修会に参加できるかも分からない話なんですよね。


ちなみに、林典雄先生の名著は上肢、下肢・体幹ともに必読書です☆

 


 

この記事を書くまで知らなかったのですが、動画で勉強できるように携帯アプリでだされていたんですね。

 

この携帯アプリの内容とスマイルチェーンオンデマンドでのコンテンツの内容にどの程度の差異があるのかは不明です。

携帯アプリで勉強してきた方であれば、スマイルチェーンのコンテンツと比べてみるのも面白いかもしれませんよね☆


つい、尊敬する林典雄先生のコンテンツに興奮しすぎてしまい、話が長引きましたが、スマイルチェーンオンデマンド、面白そうです。



興味がある方は是非、上記のサイトを検索してみて下さい〜(^o^)

 



先日、書いた、

3日連続で1日に9件訪問した話☆

に対して、嬉しいメッセージをもらっています。


都会だと1日9件くらいの訪問はよくある話なのかもしれません。


「若い頃は1日に10件程訪問していました!」


「都会では、電車やら徒歩での移動に慣れるのに大変でした!」 


なんて文章を見ると、“都会ってすごいなぁ”って、普通に感心してしまいました。


田舎では車でしか訪問する手段がないですからね。。


ですが、逆に病院から歩いて10分以内の範囲の方に訪問するケースも少なくはないんですよ。


なぜなら、田舎だと車を乗らない人は、セニアカーもしくは徒歩で行ける範囲にかかりつけの病院を指定している方が多いんです。


なので、田舎の訪問リハビリの場合、めっちゃ遠いか、めっちゃ近いかに2極化するんです(笑)


重度な方でも近い方はドクターも往診がし易いですし、状態の変化によって訪問リハビリの指示も出しやすいようにあります。


ここでよく言われるのが、遠い所と近い所が混在していると、訪問が大変じゃないか(・・?

と聞かれることがありますが、そんなに気にしたことはありません。

慣れてくると混在している方が良いことさえあります。


その理由として、

1.移動時間を休憩時間として使える

特に車で遠方に行くときなどは、座っている時間が長い訳ですから、休憩になります(笑)

また、座席に車椅子用の座クッションを使用して、座り心地等を確かめることもあります。

仲の良い福祉用具の業者さんに依頼して、デモ機等を借りてみるんですよね。

実際に使った方が紹介する時にアドバイスもしやすいですしね。


2.間接業務が苦にならなくなる

私は基本的に電話よりもメールやFAXなどを用いて、情報交換を行うのを好むのですが、どうしても急に電話での対応が必要となることがあります。

訓練中は留守電にしておき、移動中の車で返信したり、連絡をとると、訪問先に着く頃には大幅に仕事が進んでいるんですね。

ハンズフリーなので、運転中も出来ますし、デュアルタスクで脳の活性化にもつながります(苦笑)


3.訪問先が混在しているほど、時間に正確に行動できる。

近い所と遠い所が混在していると、おのずと、時間に正確に行動できます。

余裕があると、つい、時間の管理がおろそかになることってありませんか?

近いところばかりだと、次の訪問先まで5分あれば大丈夫だから、メールのチェックをしよう。

なんてしていると、結局は時間ギリギリになってしまい、慌てる事がありました。

訪問先が遠い所になるほど、現在地から目的地までの所要時間を逆算できますから、キビキビと行動できます。

また、訓練が終了した後にお茶などを勧められても、「次は○○の地区なんですよ。。」といえば、大概は納得していただけます。

まぁ、勧められたお茶を飲むくらいの時間は確保して行動すべきという意見もありますが、私の場合は、お茶を飲んだりすると、集中力が落ちてしまうので、丁重に断るようにしています。

忙しくないときは別ですけどね。



簡単に3つほど、挙げましたが、都会のように電車や自転車で訪問するというやり方は私には無理な気がしますね。。。


慣れれば、車の移動と同じようにデュアルタスクを行うことができるのかもしれませんが、知らない人に聞こえる環境下だと電話などは無理ですよね。


渋滞の心配なく、田舎道を走るのは何気に気持ちが良いものですよ。



単価や報酬は都会も田舎も同じなので、田舎での訪問リハビリはオススメです☆

 


訪問リハビリテーション事業所を立ち上げて、5年以上になりました。

立ち上げてすぐの頃は、私の住む地域では、訪問リハビリ事業所は1箇所ある程度でした。

そこでさえも、通所リハビリと兼務な為、ほとんど機能していない状態。

2〜3年前から急激に増えましたが、それでも、6箇所程度です。
(訪問看護ステーションを含めると8箇所くらいかな。)


そんな状況でも、開設から今まで一貫して、療法士一人あたりの述べ訪問件数は、トップクラスだと思います。


やはり、訪問リハビリ事業所が機能していない時に、はじめられた事が良かったと実感しています。


地域に長く根付いている病院やクリニックこそ、訪問リハビリを始めるべきだといえます。


その為にも、これから転職をして、

訪問リハビリを始めてみたい。

立ち上げから関わってみたい! 

と思う方は、お住いの地域や興味のある地域でどの程度、訪問リハビリ事業所が存在するのかを調べてみましょう。

その中で、訪問リハビリ事業所が人口の割合と比べて極端に少なかったり、機能していない場合は、チャンスです。


次に調べるのは、地域密着型の医院やクリニックがどの程度存在しているかを見てみましょう。

老人保健施設や通所リハビリを併設している医院であれば、療法士が関わっているので、連絡をとって、その地域でのリハビリ事情について話を聞いてみるのもありですね。


余談ですが、私の所にも時々、連絡があります。

よっぽどじゃない限り、丁寧にお伝えしています。

いざ、連絡を取るとなると、誰しもが緊張したり、不安になる中、連絡をくれるという心意気に全力で応援したくなるからです。


なので、気になるところがあれば、臆せずに行動してみましょう!

もしかしたら、聞きに行った所で意気投合して、訪問リハビリを開設する話がまとまることもありますよ(^^)


クリニックや医院の方が、経営者(理事長や院長)とのコミュニケーションが密にとれますし、良い意味で責任感を感じながら仕事ができます。

もし、あなたが、病院内での仕事に、不満や不安を持っているならば、尚更、地域に出るべきです。


自ら行動(営業)し、仕事を得て、結果を出すというサイクルが出来てくると、不安はありますが、不満はなくなりますよ(笑)


まだ、訪問リハビリ事業所が少ない今がチャンスです!

次期、介護報酬改定を見据えても訪問リハビリ事業所は必要ですからね。


ちなみに、市や町によって、介護保険計画というものが作成されています。

「○○市、介護保険計画」等で検索すると、ヒットしますので、是非、その計画を参考に、シミュレーションをしてみて下さい☆ 



気づけば、2月も終わり、春めいた日も増えてきましたね。


年末年始にかけて、訪問件数が減っていたのですが、2月の中旬から再び、新規の依頼や回数の増加などがありました。


暇なときは暇な時で、

件数が少ない=収益が下がる 


ので、焦ってしまい、書類業務などもなかなか手につきませんでした。


忙しくなると、今度は直接業務のスケジュール管理や訓練に追われて、書類業務が後回しになってしまいます。


別記事にも書きましたが、1日6件くらいの訪問件数で、1件あたりの訪問時間が60分で行えるのが肉体的にも精神的にも一番といえます。


そんな中、水・木・金と連続で訪問件数が9件で、朝から夕方までぶっ通しで働きました。

しかも、先週から咳と鼻づまりがあるという、バッドコンディション(T_T)


3日目の最後の利用者の家を出た時の達成感というかやりきった感はなかなかのものでした。


今回の経験を機に、1日に9件訪問する際の心構えを思いつくまま、書いていきます☆


1.スケジュール管理が一番大事

当然ですが、予定を組む段階で、移動時間を少なくする事が重要です。

訪問先をなるべく、同じ方角の利用者同士で予定を調整したり、時間や曜日の変更を相談しておく。


なので、あらかじめ、利用者には予定の変更をお願いすることを常々、伝えておくことが必要です。


また、気をつけないといけないのが、訪問リハビリの時間に介護者がいない場合です。

利用者に時間の変更を伝えていたものの、介護者には伝えておらず、あとあと、トラブルになるといったケースは訪問リハビリでは結構な頻度であります。

利用者さん自身も忘れていることだってありますからね。


介護者の方がいない時は、介護者の方との連絡ノートなどを作成すると便利ですよ。


2.携帯は留守電に設定


忙しい時ほど、急な電話に対応する時間も確保できません。

けれども、着信があるのに、放っておくこともできませんよね。


なので、忙しい時は1件目から留守電設定にします。

そして、車の中で確認、折り返しの電話にて対応といった感じです。

訪問時間中にかかってくる電話の大半は、その日に予定している利用者からの時間変更だったり、お休みの依頼だったりです。


どの様な状態でお休みなのかは、移動中に確認する方が落ち着いて対応できます。




3.昼食はとらない


賛否両論ありますが、私は忙しい時ほど、昼は抜きます。

食べる間もない程、忙しいのもそうですが、食べると、午後からの仕事に影響が出るんですよね。。。


朝、家を出る時から、お弁当を持っていないと、気合いが入りますし、集中力がまします。


願かけ的な意味合いもあるので、忙しい時は「○○をやめる」っていうのは、オススメですよ☆


4.間接業務はしない


訪問リハビリに限らずですが、やはり、直接業務(訓練)が主なので、書類関係は忙しい日の前々日、または前日までに終わらせておき、忙しい日は訪問が終わったら、直帰できるように準備しておきましょう。


頭の中を出来るだけ、軽くしておかないと、業務に追われて、効率が悪くなります。


そして、9件訪問したあとは、さすがにクタクタですからね。。。


5.ガソリンを満タンにしておく。(必要な道具の確認と準備)

私の場合、5日程で、満タンにしていたガソリンが空になります。

なので、満タンにしてから、4日目には残量が少ないんですよね。

多くの事業所が契約しているガソリンスタンドで給油をするはずですから、忙しい前の日には必ず、満タンにしておきましょう。

そして、忙しさに気を取られて、必要な訓練道具を持っていき忘れていたということもあります。

折りたたみの歩行器やベッド、消耗品の補充は必ず、前日までにしておきましょう。


まとめ


思いつくままに書きましたが、忙しい時ほど、準備にかける時間が重要ですね。

田舎だと1件毎の移動時間が20分〜30分位かかることもあるので、その時間も有効に活用しましょう。


9件訪問した後の達成感は病院での勤務では味わえないですし、それだけ、訪問リハビリを希望している方がおられるという事です。


利用者の増減に振り回されることもありますが、必ず、増えることを信じて頑張っていきましょう(^o^)




 

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