田舎でリハビリ

訪問リハビリ・通所リハビリ運営のコツ・日頃心がけていること、今後のリハビリ業界の動向とそれに対する考察を、日々の経験から書き綴っています。田舎暮らしの良さも紹介していきます☆ 「田舎でリハビリの仕事なんてあるの?」と言われ、早数年。 最初こそ職場探しに難渋したものの、今では田舎こそリハビリ職が求められ、活躍出来る場所だと確信しています。 訪問リハビリ,デイケアで役立つ技術、これからの働き方を独自の視点から発信中⭐

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先日、とあるメッセージが私のブログに届きました。


メッセージの内容もそうですが、その差出人の名前を見てビックリ(✽ ゚д゚ ✽!);));))))


なんと、以前このブログでも紹介した、石山満夫作業療法士からだったんです!


どこで私のブログを知ってくださったのかは謎ですが、第一線で全国を舞台に活躍されている有名人からのメッセージで正直、戸惑ってしまいました(^_^;)

もしかして、以前、私が書いた記事の内容が不適切だったのではないか…。

これは怒られる前にこちらから先に謝罪しようと思い、

勇気を出して返信すると、、、


全然、問題ないですよ!どんどん書いて下さい^_^

注)一部、私の思い込みによる加筆がされています(笑)



まぁ、これで安堵したわけですが、その続きに石山作業療法士がプロデュースされている、青年療法士のための合宿について直々に、誘われました(^o^)


この合宿がまた、すごい内容で、作業療法士や理学療法士が地域でどんなけ活躍するんや!?
って思わせる程、ぶっ飛んでいる(良い意味で)内容でした。


      気になる方は是非、こちらをクリック⬇⬇⬇


    青年療法士まちづくり塾(PDF)



この合宿の概要からも、石山作業療法士が以前からご自身のサイトで書かれている内容に当てはまることなんですよね。


保険外サービスやまちづくりが、話題にさえあがっていない頃から、実践し、試行錯誤されていたことだといえます。

そのマインドを受け継いだ石浜塾長を筆頭に、新たな形で地域に貢献する療法士を育成する合宿。

本当に凄い(゚ ゚д゚)ハッ!!);)


現状や将来に対して不平を行ったり、悩んだりする前に、療法士として活躍できる事柄は無数にあり、それが以外にも身近な地域にあることを教えてくれているんですよね。



石山作業療法士が全国学会や各地域でのシンポジウム等を忙しい中で行われるのは、私達、療法士に視野を広くもって、新しいことにチャレンジする気持ちを伝えようとしてくれているんだと思います。




1泊2日の合宿に参加して、住み慣れた地域で新たな事業を起こす療法士が増えそうですよね。


私も是非とも参加したいのですが、家族会議中です(T_T)


合宿に参加できないけども、どんな内容か知りたい!という方はこちらの本の購読をオススメします。








※青年療法士まちづくり塾 塾長 石浜 実花 作業療法士の連載です。










 


最近、ネットショップにて手作りの補助具を販売する人が増えています。


以前は、教科書や先輩などから教えてもらって、試行錯誤で手作りをしていました。


けれども、これだけネットが普及しているんですから、上手な人が作って、それを購入して使用する。


その方が、双方にとってメリットが多い気がしますね。


以前書いた、こちらの記事もよく読まれています。

歩行中に足指が過剰に曲がってしまう...。クロートゥを矯正する簡易補装具がBASEで購入可能です☆


パーキンソン病によるヨダレで困っている利用者さんをどう支援するべきか(・・?




私のお気に入りの神奈川県作業療法士会のホームページでもJブランドや手作り自助具が紹介されています。


http://kana-ot.jp/wpm/

※こちらで紹介されている自助具等の著作権・免責・その他について注意事項が記載されています。



四国で活躍する理学療法士のちんねんさんも手の拘縮予防スポンジを改良して、作り方等を紹介してくださっています。


手の拘縮悪化予防スポンジを改良してみた!


こういったサイトを参考に新たなニーズを掘り起こし、大量生産できれば、ちょっとした商売として成立するような気がしますね。



是非とも、腕に自信のある療法士の方はBASEで販売してください!


月に1万円位の収入になるかもしれませんよ(*^^*) 


BASE


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大型連休も残りわずかとなりましたね。


私はほぼ、通常通りの出勤予定でした。


お盆(8月13日〜15日)・年末年始(12月30日〜1月3日)は利用者さんやご家族から、利用を断られる事が多いんです。

けれども、5月や9月の連休は利用を断られるケースは少ないんですよね。


私も昔は「連休くらい休みたいな〜。」と思っていましたが、

今は、逆です。


連休こそ、利用してくれる利用者の方に感謝しますし、

「連休でも訪問リハビリを休まないで欲しい」と言われると、歓喜します(笑)


まぁ、単純に歩合制なので、連休があると、その分、収入が減るということも事実です。


けれど、連休にも訪問リハビリができると良いことも沢山なるんですよね。


1.普段会えない、利用者の家族が帰省してくる。


訪問リハビリの利用者が単身や高齢の夫婦という事が大半です。


ですが、滅多に会えない家族が帰省されるのが、大型連休なんですよね。

大事な連絡事項や書類、お金の話なんかも、本人や同居家族だと

イマイチ伝わらない時がありません(?_?)

帰省されている家族(特に息子さん)に訪問リハビリの経過や書類の有無などを

きちんと説明できるんです。

そして、息子さん(あえて断定)から説明してもらうと、

私が説明するよりも"スルスル〜"と納得される訳ですよ。



どんなけ、熱心で親身に接しても、遠くの息子には敵わない訳です・・・(-。-)y-゜゜゜


また、ここできちんと訪問リハビリの重要性をアピールできると、


その後の、リハビリも大変スムーズになります。


話が上手く伝わらない時は、直接子どもさんに連絡するなんてこともできますからね。


そして、帰省している家族に会えると、相手側も安心するんですよ。


オレオレ詐欺や変な事件やらが頻発しているこのご時世で、

田舎の両親の家に訪問してくる輩はどんな奴なのか(・・?


一体、何をしているのか(?_?)


これは、至極、当然の不安だと思います。

なので、こちら側も訪問リハビリのパンフレットを持参したり、訓練中の様子を実際に見てもらうようにするべきなんですよね。


短い時間でも、実際の様子を見て、何が出来て何が出来ないのか?

何の為に訪問リハビリをしているのか?を 


face to face で行うと、長く良好な付き合いが可能となるわけです。



2.祝日出勤加算をくれる職場もある。もしくは交渉してみるべき。


労働条件に完全週休2日制とかでなければ、多くは日曜とその他1日、祝祭日が休みだと思います。

ですが、長く同じ職場で勤務している場合は、祝日出勤に対する手当について交渉するべきです。


祝祭日に休み事で失われる利益と、会社が出勤手当を出した場合の支出を天秤にかけ、雇用主と労働条件について話し合うのも必要です。


手当が出せない場合でも、他に代休を取らせてもらったり、勉強会や研修会に参加する費用を補助してもらったりと、何かしらの条件を新たに認めてもらえるかもしれません。


祝日に休みよりも、訪問リハビリを長く運営する為に生じるメリットを雇用主に理解してもらい、自分にも還元する方法を模索してみましょう☆



3.まとめ


世間が休みの日に仕事だと少し損した気分になりやすいですが、貯金と同じだと思うようにしましょう。


連休に頑張って働いて、その分、別の時に休む。


連休等の休みに書類整理をして、平日の直接業務に注力することもできますしね。


私も今回の連休に仕事をして、2組の帰省中のご家族と話をして、訪問リハビリについて知ってもらうことができました。


やはり、年に数回しか帰省できないので、色々と不安はあったようで、話が出来ただけで喜んでもらえましたよ(^o^)


来週からも頑張りましょう☆



 



最近、パーキンソン病の利用者さんが新規で増えています。



同じ診断名でも症状や生活動作への影響が個々によって違うので、いつも悩みます。


ある程度、その人の生活環境や課題が明確になれば、訓練もスムーズに行えるのですが、機能訓練が主だと、訓練前よりも動きが悪くなる場合もあるんですよね。

この点が他の疾病とは違って、その時の精神状態だったり、薬の効果が減弱している時だったりするので、余り、機能訓練重視の取り組みはオススメしません。


機能訓練よりも生活課題に焦点をあてて、日々の生活で困っている事に対して、援助を行うのが一番効果的です。


その中でも、高齢のパーキンソン病を患う利用者さんで困っているのが、


「よだれの量が多い」


事なんですよね。


パーキンソン病とよだれの関係に関しては、ネットでも検索すると、たくさん情報が出てきます。

けども、対策に関しては特に決め手となる情報は少ない。


薬の調整で改善される場合もあるみたいですが、絶対に効くわけではないようなので、それなりの対策が必要です。


前置きが長くなりましたが、パーキンソン病に限らず、ヨダレ問題で困っている人はこちらの商品を試してみましょう☆



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引用元:風船唐綿 楽天市場


柄的も男性用ですが、お洒落なスカーフとしても使えそうじゃないですか??

画像ではないですが、首の後ろ側らへんでスナップボタンで固定しているんだと思います。

※商品説明をみるとマジックテープで着脱できるようです

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画像引用元:風船唐綿 楽天市場



ただ、値段が少し高くて、税込み1780円(送料別、平成29年4月24日現在)

 
なので、こちらのサイトの方は手作りされたそうです。

カイゴノホンネ  



材料費も300円程度だったそうなので、作り方を参考に、手作りするのもありですね。


私も暇をみて手作りしてみたいと思います。


利用者さんに作る段階から、構想を説明し、柄や形を決めるのも良いかもしれませんね。


信頼関係の構築の為にも、早い段階で準備できると信頼度も上昇するはずです(^o^) 


4月ももうすぐ半ばになりますが、新人や転職された方は新しい職場に慣れましたか?

新卒の方の場合、就職説明会や学校に届く就職情報を基に就職先を決めるのかと思います。

その中で、就職先のホームページやブログで情報収集しているって方はいますかね(?_?)


就職の際の給与は福利厚生等は細かく記載されていることもありますが、その職場の雰囲気や取り組み(力を入れている事柄)に対する情報ってあまり入ってこなくないですか。

就職前に職場見学や面接等もあるでしょうけども、時間も限られているし、話すのは主任や所属長だったりで、余り他のスタッフとまでは話ができないと思うんですよね。

なので、既に就職してしまった人も、次の職場選びには是非とも、気になる職場がホームページやブログを運営しているかに注目してみてください☆


私の興味が介護保険分野に偏りがちなので、一部の人にしか参考になりませんが、

良い職場はブログに力を入れている!

これは結構、断言できます。


また、何か新しい事を始めたい時や自分の治療内容ややっている事に不安や不満を感じる時も、秀逸なブログを見ると色んな発見があります。


少しですが、是非、訪問してもらいたいブログを紹介します。


1.“もみの木”の木の下で… 

関愛会 在宅リハビリテーション課が運営されているこちらのブログは、地域密着型のサービスを幅広く提供されています。

ブログのデザインもかっこよくて、オシャレです。

訪問リハや通所リハでの利用者さんの変化を数値で表わし、変化をまとめている点なども大変参考になります。

すぐに真似できるのが良いですね。

2.アクティブ訪問看護ステーション 

大阪で訪問看護ステーションから就労支援事業、なんとリハビリクリニックまで併設されているようです。

スタッフによって日々の活動内容が、分かり易く、そして、大変勉強になる内容でまとまっています。

心意気実践チームの活動や多職種との連携の秘訣など、ブログを通して学ばせてもらえることがたくさんあります。



2つのブログ共に共通しているのが、楽しそうにブログを書いている点ですね。

そして、ブログを見た人がすぐに真似できる位に、惜しげもなく情報を開示してくれています(笑)

少し前までは就労支援事業等の保険外サービスに関する情報は勉強会等に行かないと中々、得られない情報が多かったですが、今はブログで情報を集めて、真似してみることができます。


まだ、普及していない事柄でも先を見越して、挑戦的に取り組まれる様子は素晴らしいです。


ブログでスタッフさんの名前も出るので、その人の名前が数年前から出ていれば、勤続年数が長く、働きやすいのかな(?_?)なんて事も考えられます。


他にも紹介したいブログはたくさんありますが、今回はこの辺で。

新しい職場に馴染むまでの間、秀逸なブログを見ると元気もらえますよ☆


 


最近まで、特定疾患の変更手続き(病院名の追加)が必要な場合でも、ご本人もしくは家族が申請手続きを行う必要があるのかと思っていたのですが、勘違いでした。


変更手続き自体はすごく簡単で、代理人でも良いという旨を電話にて確認出来たので、私が代わりに行う事になりました。

その時の、手順や流れについて簡単にですが、書きたいと思います。


1.必要書類をホームページで確認


お住いの都道府県のホームページにて特定医療費(指定難病)の手続きについて、調べましょう。

新規の手続きから変更手続きまで詳しく掲載されています。

ほとんどが、所轄の保健所にて申請手続きを行うようです。

必要な書類や準備物についても書かれているので、確認しておくとよいですね。

変更手続きにあたっては、印鑑と受給者証が必要となっていました。


2.保健所に電話をする


受給者の住んでいる地域を管轄する保健所にて申請してください。

との一文が書かれていたので、どこでも良いわけでは無いようです。

なので、必ず確認を行い、必要物品に関しても確認の電話をして方が良いかもしれません。

私も代理で変更手続記を行うのが初めてだったので、念のため、電話をしました。

電話では、代理人でも良いのか? 記載されている準備物以外に必要な物はないか?を確認しました。

代理人でも良い。印鑑と証明書を持参して下さい。との事でした。


3.保健所での手続き


保健所に行く用事は滅多にないですが、理学・作業療法士の免許証をもらう際に行ったことがあるんですよね。

今もそうなのかは不明ですが、仕事の昼休み中に急いでもらいに行ったことを思い出しました。


保健所につくと、大きい文字で「特定疾患の手続きはこちらです」と書かれていました。


特定疾患の受給申請に来る方が多い事が分かります。


窓口にて書類を渡され、利用者さんの名前や住所、変更内容について記載します。

今回は病院名の追加を行いました。

印鑑は利用者さんの印鑑を持参したのですが、私の印鑑が必要と言われました。

代理人で来ている為、続柄と印鑑が必要だったようです。

幸い、私自身の印鑑を持っていたので、ことなきを得ました。

電話で確認もしたのですが、このような事もあるので、印鑑は利用者さんと代理人の印鑑の2つを持参する方が良いかもしれません。



4.手書きで追加された受給者証をもらう


変更申請書の確認の後、手書きで訪問リハビリ事業所の所属する病院名が追加されました。

開始時期についても確認されますが、申請した日を病院名の横に記載されていました。

大丈夫とは思いますが、訪問リハビリ事業所の病院が指定医療機関であることを事前に確認しておきましょう。

変更手続きを行う際にも、指定医療機関として登録されているか否かは一覧表にて確認されますが、もし、指定を受けていないと助成自体受けられなくなりますので。



まとめ

ざっくりと、変更手続きに関する手順を書きましたが、保健所でのやりとりは10分もかかりませんでした。

利用者や家族以外の代理人でも可能なため、私のように田舎に住む場合は、大変助かります。

欲を言えば、これくらいの手続きであれば、わざわざ保健所に出向いて手続きをしなくても、良いようにも思いますが。


自己負担額は所得によって異なりますが、大半2,500円〜5000円の低所得の方が多い印象を受けます。

現役並所得があったとしても、原因不明で治療法が確立されていない難病に対して、自己負担が必要な現状に疑問も感じます。

ですが、まだまだ、この制度自体を知らない利用者やケアマネも多く、知っていても訪問リハビリも対象となる事を知らなかったという方が多いのが現状です。


より負担を減らし、効果的なサービスを提供するためにも、我々療法士が知っておくべき知識だと思うので、率先して関わっていければと思います☆



 


新年度の最初の月曜日。

職場に新しい職員が入ってくる時期ですね。


私の所には今年も誰も入らないので、年度が変わる事に対して余り、実感はわきません。


一人職場は楽ですよ(笑)


ただ、昨年は体調を崩したり、ヒヤリとする事が度々ありました。

奥さんの仕事が再開したので、家庭での役割も増え、以前より気が張っている分、仕事でちょっとしたミスが目立ったように思います。

なので、折角なので、今年度の目標を考えてみました。

私の今年度の目標は、

ヒヤリ・ハットを週に1回は書くこと

です。


今まではよっぽどの事が無いと書かなかったんですが、細かく見ていけば、ちょっとしたヒヤリとした体験はあるんですよね。



普段の生活で忘れがちなヒヤリとした体験を紙に書いて残すことで、自分の行動の振り返りになるのではないかと。


たくさんのヒヤリ事例が一つの事故を生みだすと考えると、早めに対策をたてることが重要だとこちらのブログの記事で学ばせてもらいました。


訪問看護:事故を起こさないためのヒヤリ・ハット事例の共有や体制づくり−シャフクの本音−



ヒヤリ・ハット事例についても、今までは車をぶつけそうになったとか、予定時間に遅れそうになった時に書いてましたが、これからは、急にトイレに行きたくなってコンビニに寄った。とか、訓練中に携帯をマナーモードにし忘れた。なんて事も書いてみようかと思います。

最近のヒヤリハットとしては、楽天でんわに機種毎変えたら、音声が余りにも悪くてケアマネさんとの電話が全然成り立たなかったという事がありました。


早口で内容は聞き取れないのに、時折笑い声が聞こえるので、こちらも愛想笑いをすると、実は真面目な話だった時は焦りました^^;

これはある意味、事故レベルかもしれません。


訪問リハビリのちょっとした失敗談から学ぶこちらの本はおススメです。








 


訪問リハビリ事業所から、小規模多機能型居宅介護施設(以下、小規模に略します)に訪問してるって話、滅多に聞かなくないですか(?_?)

これってチャンスかも知れないなと思います。


私の訪問エリアでも小規模は昨年頃から急に増えて、数箇所あります。


通い・宿泊・訪問がセットになっていて、個別のケアを重視してくれる小規模は利用する方からみても魅力的ですよね。

私のまわりでも、デイケアやデイサービスをやめて、小規模に移行する方が増えています。


新規の利用者を獲得するためにも何とか、


小規模と訪問リハビリを併用してもらいたい



今回は、小規模への訪問リハビリについて私見を述べたいと思います。



1.小規模の「通い」サービスはセラピストがいない


一般の通所介護の様にセラピストがいても、個別機能訓練加算等の算定は不可です。

なので、「セラピストのリハビリを受けたい」という方は、訪問リハビリでの対応になります。


2.小規模と訪問リハビリは併用できるの(?_?)


併用できます。


けれども、通いや宿泊を利用中に小規模でのリハビリはダメなんですよね。


これが非常に残念な点です(T_T)


訪問リハビリなので、利用者が在宅におられる時間にサービスを提供しないといけない。



3.いつ訪問するのか(?_?)


小規模と訪問リハビリの併用で困るのが、日時の調整がとても大変なんです。

小規模の利点として、利用者の状態に応じて3つのサービスを柔軟に利用できるので、スケジュールがミッチリと決まっている事が多い。

訪問リハビリ事業所が柔軟に時間を調整してケアプランに取り組んでもらうことが良いようにあります。


4.限度額が余り残っていない


小規模は包括なので、介護度にもよりますが、限度額の余りがほとんどないケースが多い。

要介護1や2だと、週に1回40分の訪問リハビリでも限度額をオーバーしてしまう事もあります。

時間の調整が大変な上に、訪問リハのサービス提供時間も限られる。

その中で、結果を求められるので、目標のすり合わせに手間がかかります。

これが一番の併用に関する難しさといえます。


5.小規模と訪問リハビリの併用が可能であることを知らないケアマネもいる


ケアプランの作成は小規模に所属するケアマネが行うこととなります。

なので、既存のケアマネが別にいた場合、ケアマネを変更しないといけない。

だからといって、関係は無いんですが、

小規模に所属のケアマネによっては、訪問介護や訪問入浴等のサービスと同様に訪問リハビリも併用不可だと思っている方がおられます。

その際は福祉用具・訪問看護・訪問リハビリは併用可能な事を教えてあげましょう。


6.どうやって小規模に訪問リハビリを売り込んでいくか(?_?)


訪問リハビリを3ヶ月ないしは6ヶ月で、終了し、小規模の通い・訪問スタッフに引き継ぐ事を前提にする


これで、特にケアマネが気にする限度額ギリギリでのサービス提供が限定的なものであることを、示せます。

また、指導を受けた小規模のスタッフによって、補完できれば、施設側の評判アップにもつながります。


状態に応じて、再度、再開する様に話がまとまれば、なお良しです。


繰り返しになりますが、


小規模にセラピストが所属していない事は、訪問リハビリ事業所にとってはメリットです


リハビリのニーズが合っても、他の通所リハ等を併用できない訳ですから。


もし、訪問リハビリ事業所を新たに始める際は、小規模多機能型居宅介護施設を併設しているクリニックがオススメですよ☆


小規模多機能型居宅介護施設について知りたい方はこちらをチェック☆

分かり易い説明で、とても参考になります。

シャフクの本音
 

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